ならまち ギヤラリーたちばな:これからの展覧会予定(2015冬〜2016年春)

 2015冬〜2016年春の展覧会予定です。

・11月28日(土)〜12月6日(日):「漆の四人」江藤雄造・加藤友理・日下部裕介・新谷仁美
 関西に工房を構える漆工芸家四人の展覧会です。
 小さな夢をいれておきたい飾り箱、飾り小皿や入れ子碗など
 四人、四様の永く楽しんでいただける漆の品々

12月19日(土)〜 翌年1月11日(月:祝)但し、12月30日〜元日は、休業
 うつわ展「これで飲む!酒とお茶」2015〜2016
 ギヤラリーたちばなが、「これ!」と思うものを東奔西走して集めました。身近において掌に載せて楽しみたい、使いたい、酒器、茶器好きには見逃せません。

・2016年1月2日〜11日(月:祝):山根彩子陶展 (1F展示スペースにて)
 繊細な筆使いで描かれた染錦、様々な姿態でうつわの上で駆け回る、寝そべる、笑う。猫、ニャンコ。

・1月16日(土)〜 31日(日): 和田山真央作陶展
 洋のしつらいにもマッチする和のうつわ、モダン、コンテンポラリーか。若さの新感覚をご覧ください。

・1月23日(土)〜2月21日(日):「ガラスと陶のお雛様」展 (1F展示スペース)
 こんどはどんなお雛様を飾りましょうか。

・2月6日(土)〜 21日(日):信楽 篠原希 陶展
 引き出しの技法など、焼締陶の新たな表現を拓く。

・2月27日(土)〜 3月13日(日):唐津 内田皿屋窯 丸田宗彦 作陶展
 丸田さんの唐津焼きは、100年後、200年後に平成の「古唐津」と呼ばれるに違いない。

・3月19日(土)〜 4月3日(日):武田公美(陶)・寺田洋子(木工)・和田純子(ガラス)三人展
 京焼の伝統とモダン、指物の伝統、そしてイタリアから伝わる耐熱ガラスの工芸をご覧ください。

以上



 

本多亜弥作陶展「四季の華やぎ」2015 10月17日(土)から

本多亜弥作陶展「四季の華やぎ」  

 奈良の陶芸作家、本多亜弥さんの染付作品展を、
ならまち
ギヤラリーたちばなにて1017 ()から113 (火:祝)まで開催いたします。
 彫りを入れることで藍の濃淡を微妙に変化させる本多さん独自の「染付彫」の技法も磨きがかかっています。また染付の色も、伝統の藍色以外にも、グレーやグリーンに寄った色合いを合わせて用いることで、描かれた草花は、白い磁肌の上で奥行きあるものとなっています。
 
草木は、野葡萄、山帰来、楓、椿、花水木など多様ですが、さて本年は・・・・・。
 
本多亜弥さんは、県立奈良高校を卒業後、愛知県立芸術大学で陶芸を学び、日本伝統工芸展などを舞台に活躍する気鋭の陶芸作家です。
 
・染付鉢「野葡萄」         ・染付手付菓子器「野葡萄」
 
・染付鉢「秋の声」         ・染付注器「秋明菊」、「秋の声」

於:ならまち ギヤラリーたちばな
展示期間:1017()113()
時間11001800 (最終日は16:00まで)
※ 休廊:毎水曜日
 
本多 亜弥 略歴
1977年 奈良県生まれ
2001年 愛知県立芸術大学 陶磁専攻 卒業
2003年 同大学大学院 修了
2003年 奈良県天理市に築窯
 日本工芸会正会員
 
日本伝統工芸展・日本伝統工芸近畿展・染付公募展・東海伝統工芸展 入選
日本伝統工芸近畿展 奈良県教育委員会教育長賞 受賞
東海伝統工芸展 日本工芸会賞 受賞

以上

中村譲司 陶展 

       中村譲司 陶展 
 
ならまち ギヤラリーたちばなでは、103()から12(月:祝)まで
[ 中村譲司 作陶展 ]を開催いたします。
 
 変貌しつつある現代の住まい、現代人のライフスタイルに合わせて、伝統の焼き物をデザインする。現代食器の揃いもの、また「おひとり」様のしつらいとはどんなものか。
 これまでにない、覆黒や銀彩、白翠といった独自の釉薬と造形で提案する。
静かな佇まいを感じさせるうつわたち100点あまりをご覧ください。

 
・於:ならまち ギヤラリーたちばな
奈良市西寺林町181、電話:0742316439
11時〜午後6時まで(最終日は、午後4時まで)、水曜日は 休廊

・中村譲司 略歴:
1981 大阪府生まれ/京都在住
2003  京都精華大学芸術学部造形学科陶芸専攻卒業 河島浩三、喜信氏に師事
2012 G-studio設立
 
入選・受賞
2001 第39回朝日陶芸展入選
2005 第7回国際陶磁器展美濃(セラミックパークMINO:岐阜)入選
   CONTACT日韓若手作家交流展(滋賀県立近代美術館:滋賀)
   オブジェ⇔うつわ展The Earth works(市之倉さかずき美術館:岐阜)
2007 第45回朝日陶芸展(名古屋他巡回)入選
   神戸ビエンナーレ現代陶芸コンペティション(兵庫)入選
2009 若武者11人展(市の倉さかずき美術館:岐阜)
2010  Onggi Expo Ulsan exhibition(Onggi:韓国)入選
2011 SPONGE日韓交流展(ART FORUM JARFO:京都) 
   長三賞常滑陶芸展(愛知県陶磁資料館:名古屋)入選
     工芸美術創工会企画展(京都文化博物館:京都)
2012 京展(京都市美術館:京都)入選
        第16回京都伝統産業青年会展「華麗業〜手のぬくもり〜」
2013 第25回工芸美術創工会展
2014 京都府美術工芸新鋭展
       第26回工芸美術創工会展
以上

 
 

岡本常秀 作品展「古代ガラスの記憶」2015

岡本常秀 作品展「古代硝子の記憶」2015
 
 ならまちギヤラリーたちばなでは、岡山県美作市で「吹き」の技法を中心に時に風変わりな(ユニークな)、時に古代ガラスのような作品を生み出す岡本常秀さんの個展を、9月12日()〜27日()まで開催いたします。
 表面のガラスを引き延ばして、鳥(孔雀の)羽根のような文様を作り出す「フェザー」技法や金箔、不透明な古代オリエントガラスのような素材を使って様々な作品を制作します。
 今回の個展では、ランプ・酒杯、グラス・茶道具・花器からガラスペンまでバラエティに富んだ作品を約百数十点をご覧いただきます。

  

会場:ならまち ギヤラリーたちばな 〒630-8372 奈良市西寺林町18-1
  • 会期:912()27() 、休廊:水曜日
  • 時間:11001800(但し最終日は16:00まで)
※在廊日:91227日午後
 
岡本常秀 略歴
96 岡山県立林野高等学校 卒業
98 東京ガラス工芸研究所 卒業 
     デンマークGlass Museum
    Comgradyated’98作品寄贈
       能登島ガラス工房
99 小樽K’sBLOEING
01 日光グラススタジオポンテ
   南風の風生活文化展2001 入選
02 Glass Studio TooS 設立
04 古代ガラス復元展示 オリエント美術館 
   デンマークGlss useum 作品寄贈
   岡山県美術展 入選
07 岡山県美術展 奨励賞
08 岡山のクラフト2008 選抜
09 日本伝統工芸中国支部展 入選 
10 日本現代工芸展 入選   
以上
  

ガラスの三人展:武次聡子・松下洋介・和田純子

ガラスの三人展
― 松下洋介・武次聡子・和田純子
 
ならまち ギヤラリーたちばなでは、201588()23()まで、関西を拠点に活躍するガラス工芸作家の三人展を開催いたします。出展者は、松下洋介(まつしたようすけ:京都)さん、武次聡子(たけつぐさとこ:奈良) さん、和田純子(わだじゅんこ:石川)です。
 
自身でガラスを吹いて生地を作り、その生地に切子(カット)を施す松下さん。吹きガラスや、色ガラスの粉を熱で溶かしてガラスの器に文様を描く(フュージング技法)武次さん、耐熱ガラスを吹いて様々なうつわに野の草木、花を造形する和田さん。三美、三様の三人展です。
酒器、食器、花器、など多様な作品をご覧いただきます。作品合わせて百数十点、それぞれの個性をお楽しみ下さい。
 


於:ならまち ギャラリーたちばな
  〒630-8372 奈良市西寺林町18−1、PHONE/FAX:0742-31-6439
  時間:11:0018:00(但し最終日は1600まで) 休廊:水曜日

松下洋介
2007  吹きガラスを始める
2008  切子を始める
2010  京都工芸ビエンナーレ入選
2012  ビアマグランカイ入選
2014  日本伝統工芸近畿展入選
2015  日本伝統工芸近畿展入選
 
・ 武次聡子:千葉県富津市生まれ
2007 多摩美術大学 美術学部工芸学科 ガラス専攻卒業
2011 市展「なら」市長賞受賞
現在 奈良市在住

・和田純子: 2003 関西光学研究所(大阪)にて理化学製品制作に携わる
2005 神戸 ランプワークフェスタ出展
2006 愛知県知多市にて制作岐阜 ランプワークフェスタ出展
2007 ベネツィア(イタリア)にてワークショップに参加
2008 同上
2009 石川県に制作の場を移し、現在に至る

以上

中村敏康「切子ガラス」展 2015

中村 敏康「切子 ( きりこ ) ガラス展 
 
 富山で切子制作に励むガラス工芸作家、中村敏康(なかむら としやす)さんの作品展を、ならまち ギヤラリーたちばなにて7月18日()から8月2日()まで開催いたします。
「切子」(カットガラス)といえば値の張る、そしてちょっと古風な感じのするガラス器ですが、中村さんは、より身近なうつわにしたいという想いから、オリジナルデザインを信条に、美しく、現代的な文様の切子を作り出しています。桜や梅、近頃は、庭石菖(にわぜきしょう)などの植物に材をとった文様、また花火、風車などから着想を得た独自の文様を美しく切り出します。
 青、水色、赤、黒、紫など、被せ色もいろいろです。鉢、 ぐい呑み、グラスなど、切子にふさわしいシャープなラインと色ガラスの美しさをお楽しみ下さい。




於:ならまち ギヤラリーたちばな 
・展示期間:718()82()
・時間:  11001800(但し最終日は16:00まで)
・休廊:   毎水曜日
・作家在廊:718日午後、19
 
略歴:

1975 福岡県に生まれる
1998 九州産業大学芸術学部美術学科卒業2000 富山ガラス造形研究所造形科卒業
2000 富山市市民学習センター 勤務
 ~2004
2006 工房設立(大分県日田市)2009 富山市に工房移設


以上
 

「涼を呼ぶ!」夏の酒器展

「涼を呼ぶ!」夏の酒器展
 
ならまち ギヤラリーたちばなでは、2015627()712()まで、
「涼を呼ぶ!」夏の酒器展を開催いたします。
夏に相応しい酒器を、30名以上の作家作品百数十点を集めました。ガラス、陶磁器、漆器と、バラエティ豊かです。
  ぐい呑み、盃、ビールグラス、焼酎カップ、ショットグラス、ワイングラス、徳利、片口、注器などなど。陶器、磁器、吹きガラス、切子ガラス、乾漆などなど。目移りして困るくらいです。でも結局は、それぞれのお好みのものが一番かもしれません。
 
● 多彩な作家作品を展示予定
池田充章(富山:ガラス)、石山哲也(信楽:金銀彩等)、内村慎太郎(福岡:唐津)、岡本作礼(唐津)、鎌田幸二(京:天目)、川上清美(唐津)、川北成彦(奈良:ガラス)、川原有造(兵庫:ガラス)、楠田直子(奈良:乾漆)、坂田裕昭(富山:ガラス)、迫能弘(信楽)、篠原希(信楽)、武田公美(京都)、田村憲司(奈良:ガラス)、塚本治彦(美濃)、土井雅文(奈良:陶)、中原幸治(大阪)、中村敏康(富山:切子)、新倉晴比古(奈良:ガラス)、橋本大輔(滋賀:天目)、畑中篤(奈良:陶)、樋口邦春(奈良:青白磁)、古川拓郎(京:釉裏白金彩)、福原孝幸(神奈川:ガラス)、福田有見子(奈良:ガラス)、藤井哲信(徳島:ガラス)、本多亜弥(奈良)、丸田宗一廊(佐賀:染付)、丸田宗彦(唐津) 、見谷若葉(京:陶)、山下譲治(備前)、山下有仁(備前)、和田純子(石川:ガラス)、和田山真央(大阪:陶)、他。 
*作家作品は、多少異動することがございます。

・於:ならまち ギヤラリーたちばな
  奈良市西寺林町18−1 (近鉄奈良駅より徒歩8分)
電話・ファックス:0742−31−6439
URL: http://www.naramachitachibana.com
  • 会期:2015627() 〜 712()  
  • 時間:11時〜18
休廊:水曜日
以上

ならまち ギヤラリーたちばな これからの展覧会予定:2015/6 〜 2016/3

現在は、「石山哲也 作陶展」を開催中です、6月21日(日)午後4時までです。

■7月18日(土)〜8月2日(日) 中村敏康「切子ガラス」展
■8月8日(土)〜 23日(日)ガラス作品展:和田純子・武次聡子・松下洋介
■9月12日(土)〜27日(日)岡本常秀 ガラス作品展
■10月3日(土)〜 12日(月:祝)中村譲司 作陶展
■10月17日(土)〜11月3日(火:祝) 本多亜弥 作陶展
■11月7日(土)〜 23日(月:祝) 信楽 小林勇超作陶展
■11月28日(土)〜12月6日(日) 漆の四人展
 江藤雄造・加藤友理・新谷仁美・日下部裕介
■12月19日(土)〜 29日(火)〜翌年1月2日(土)〜11日(月:祝)
               うつわ展「これで飲む!酒とお茶」

        ――― 2016年 ―――

■2016年1月2日(土)〜11日(月祝) 山根彩子陶展(1F展示スペース)
■1月16日(土)〜31日(日)和田山真央作陶展
■1月23日(土)〜2月21日(日)ガラスと陶のお雛様展(1F展示スペース)
■2月6日(土)〜21日(日)信楽 篠原希 作陶展
■2月27日(土)〜3月13日(日) 唐津 丸田宗彦 作陶展


以上

 

石山哲也 陶展 6月6日から

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、66 ()より21()まで、陶を触媒に、信楽から世界に発信する石山哲也の展覧会を開催いたします。
 
 石山さんは、陶による「時間」の表現を追求しているといえるでしょう。出来上がった作品の今の表情、百年、二百年後の表情を想像しながら創造しています。近年、中国の景徳鎮、香港、台湾の鶯歌、印度、韓国などへ積極的に出かけて作陶しているのも、新たな陶土、創作の可能性を求めてに他なりません。
 その金銀彩は、時間の変化を、象嵌の技法は、時間の積層を表していると思えます。うつわのみならず、オブジェにおいてもどんな表現が登場してくるのか、見逃せません。4月に香港から帰国して、どんな造形を見せてくれるか楽しみです。
 
・茶盌たち              ・翼杯

於:ならまち ギャラリーたちばな
  〒630-8372 奈良市西寺林町18−1、PHONE/FAX:0742-31-6439
  時間:11:0018:00(最終日21日は午後4時まで)、 休廊:水曜日
*作家在廊:6月6、14、21日


● 略歴
1973 埼玉県生まれ
2001 抹茶茶碗コンテストグランプリ
2002
 滋賀県立陶芸の森スタジオアーティストユーモア陶彫展銀賞

2003 BONSAIの器展優秀賞
2006 朝日陶芸展奨励賞2008 朝日陶芸展秀作賞、平和堂財団芸術奨励賞、日本伝統工芸展入選
2009 世界陶磁ビエンナーレ(韓国)、日本陶芸展、日本伝統工芸展入選
2010 日本伝統工芸近畿展 奨励賞第21回秀明文化基金賞
    伝統工芸近畿展新人奨励賞
2011  京畿道ビエンナーレ・ワークショップに参加(陶磁ビエンナーレ 入選         
    招待作家として台南藝術大学にて制作(〜‘12)

2012  個展:新北市立鶯歌陶磁博物館(台湾)招待作家としてPWSにて制作(〜‘13. 中国・景徳鎮)
   日本工芸会正会員となる
2013  招待作家としてUttarayan Art Center にて制作(インド)
   滋賀県文化芸術奨励賞
2014  州国際陶磁ビエンナーレ(中国)出展、アートフェア台北(台湾)出展               
   ジャカルタビエンナーレ(インドネシア)出展
   パラミタ大賞展出展


以上
         




 

塚本治彦 作陶展「緑陰の宴」

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、5月16日() 〜 31日()まで、塚本治彦さんの作陶展を開催いたします。季節に相応しい深い緑にかこまれての宴を想像してしつらいをしてみたいものです。緑の織部、白の志野、赤を交えた鳴海織部。
美濃焼伝統の志野、織部では、すでに定評ある塚本さんですが、絶えず新たな表現にチャレンジされています。近年の「朝鮮唐津釉薬」使用もその一環です。
技法もこれまでの轆轤(ろくろ)に加えて「刳り貫き」の技法を用いた作品も新たな表情を見せてくれるものと思われます。
織部、志野、鳴海織部、美濃唐津の作品まで、茶盌・花生け・大皿など、そしてギヤラリーたちばなには欠かせない「酒器たち」も加えた百余点を是非ご覧ください。
 
・織部流紋皿            ・酒器こもごも

・朝鮮唐津流紋花器
※ 期間:5月16日() 〜 31日()
※ 開廊時間: 11001800(最終日1600まで)
※ 休廊:水曜日
※ 作家在廊日:516()午後、17日(日)

塚本治彦 略歴:

1959 岐阜県土岐市に生まれる
1977 野中春清氏に師事、志野焼の技法について薫陶を受ける
1978 愛知県立瀬戸窯業職業訓練校卒業
1980 岐阜県多治見市陶磁器意匠研究所卒業
1981 浅井礼次郎氏に師事
1985 土岐市に「北斗窯」築窯
 受賞・入賞歴
・第34(1996)朝日陶芸展 グランプリ受賞
・陶芸ビエンナーレ 入賞
・現代茶陶展 銀賞
・美濃陶芸展 中日奨励賞
・美濃国際フェスティバル 入選
・淡交ビエンナーレ 特別賞
・日本伝統工芸展 入選
現在、日本工芸会正会員、美濃陶芸協会会員、一水会会員

以上


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