森多佳子 染付陶展「藍色の詩」

多佳子 染付陶展「藍色の詩」

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、910()から25()まで、森多佳子「染付」陶展を開催いたします。

森さんは、桜などの草木、うさぎや亀などモチーフに普段使いのうつわを制作しています。藍ひと色の染付といいながらその表情は、とても豊かです。加えて、さりげなく緑やピンクの釉薬が加えられて、温かさを感じます。高台が亀になった酒杯や蓋のつまみが兎になったりと楽しめるうつわです。

 

ーー 手に取ると、思わず笑みがこぼれ、草花の香り、月の光、渡る風を感じていただけることでしょう、

    どうぞ森多佳子の世界へ ーー

 

 

染付酒杯               陶筥

 

時期:2016910()25()   休廊水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

会場:奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな 

作家在廊:10日午後、11日

 

多佳子(もりたかこ) 略 歴:

1996 静岡市に開窯

1999 東海伝統工芸展入選

各地で個展を開催

武蔵野美術短期大学 工芸科卒業

静岡県在住

 

以上

 

 


中村敏康「切子」ガラス展 2016

中村 敏康「切子 ( きりこ ) ガラス展 

 

富山で切子制作に励むガラス工芸作家、中村敏康(なかむら としやす)さんの作品展を、ならまち ギヤラリーたちばなにて7月30日()から8月14日()まで開催いたします。

「切子」(カットガラス)といえば値の張る、そしてちょっと古風な感じのするガラス器ですが、中村さんは、より身近なうつわにしたいという想いから、オリジナルデザインを信条に、美しく、現代的な文様の切子を作り出しています。桜や梅、近頃は、庭石菖(にわぜきしょう)などの植物に材をとった文様、また花火、風車などから着想を得た独自の文様を美しく切り出します。

 青、水色、赤、黒、紫など、被せ色もいろいろです。本年は、どのような色、新しい紋様を見せてくれるでしょうか。

 

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな 

展示期間:730()814()

時間:11001800(但し最終日は16:00まで)

  • 休廊:毎水曜日

※ 作家在廊日:730日午後、31

 

略歴:

1975 福岡県に生まれる

1998 九州産業大学芸術学部美術学科卒業

2000 富山ガラス造形研究所造形科卒業

2000 富山市市民学習センター 勤務

 ~2004

2006 工房設立(大分県日田市)

2009 富山市に工房移設

 

以上


2016年 「涼を呼ぶ!」夏の酒器・茶器展

ならまち ギヤラリーたちばなでは、2016618()73()まで、
「涼を呼ぶ!」夏の酒器・茶器展を開催いたします。
夏に相応しいうつわを、20名以上の作家作品百数十点を集めました。ガラス作品中心に、陶磁器も交えて、バラエティ豊かに展観いたします。
古き、良き時代の逸品も少々。
  ぐい呑み、盃、ロックグラス、ワイングラス、徳利、片口など。夏茶盌に振出しなどの茶道具もあり、種別では、陶器、磁器、吹きガラス、切子ガラス、乾漆などなど。目移りして困るくらいです。ひとつでもお気に入りを見つけていただきたいという趣向です。

 

● 多彩な作家作品を展示予定
池田充章(富山:ガラス)、岡本常秀(岡山:ガラス)、大下邦弘(滋賀:ガラス)、小柳津周子(ガラス)、鎌田幸二(京:天目)、川北成彦(奈良:ガラス)、佐々木龍彦(山梨:ガラス)、新谷仁美(奈良:漆)、武田公美(京都)、田村憲司(奈良:ガラス)、津坂陽介(富山:ガラス)、橋本大輔(滋賀:天目)、畑中篤(奈良:陶)福原孝幸(神奈川:ガラス)、福田有見子(奈良:ガラス)、古川拓郎(京都:釉裏白金彩)、本多亜弥(奈良:染付)、丸田宗一廊(佐賀:染付)、元木貴信(神奈川:ガラス)、元木庸子(神奈川:ガラス)、森多佳子(静岡:陶)和田山真央(大阪:陶)、他。 
*作家作品は、多少異動することがございます。

 今回は、酒器に加えて、茶器もご覧いただきます。新たな作家さんも大いに期待したいです。

天目など伝統の器から、モダンなガラスの器まで、古今東西、ご高覧賜りますれば、有り難き幸せに存じ奉り候。

・於:ならまち ギヤラリーたちばな
  奈良市西寺林町18−1 (近鉄奈良駅より徒歩8分)
電話・ファックス:0742−31−6439
会期:2016618() 〜 73()  
時間:11時〜18
休廊:水曜日

以上
 

 

新倉晴比古 ガラス作品展


新倉晴比古 ガラス作品展
 
ならまち ギヤラリーたちばなでは、6月4日()〜12日()まで、日本における瑠璃(ガラス)文化発祥の地である奈良で、ガラスアートをリードする新倉晴比古さんの個展を開催いたします。
 奈良ガラス工芸の草分けといえる新倉晴比古さんの作品を一堂に展観いたします。 茶道具、涼しげな鉢、夏にふさわしい酒のうつわからオブジェまで幅広く・・。
 中でも高度な技術を要する「フュージング**」による作品は、吹きガラス作品とはまた異なる表情、風合いを見せてくれます。

 作業中の新倉さん
*瑠璃は、ガラスの古称
**「フュージング」:棒状にカットされたガラスを並べて形造り、約800度の高温で焼付け、融着させる技法。膨張率が異なると冷却中や完成後に割れることもある高度な技法。

於:ならまち ギヤラリーたちばな
  奈良市西寺林町18−1 (近鉄奈良駅より徒歩8分)
電話・ファックス:0742−31−6439
URL:  http;//www.naramachitachibana.com
・会期:6月4日() 〜 12日()   休廊:水曜日
・開廊時間:午前11時〜午後6(最終日は、午後4時まで)

 
 寄木香炉            「木精の器」寄木合わせ水指

 
 モザイク一輪挿し         金散らしワイングラス

 
 金彩黒捻ぐい呑み          金散らし酒杯

・新倉晴比古略歴:日本ガラス工芸協会会員、奈良市美術家協会会員
 著書:『新倉晴比古ガラスの世界』丸善
  1. 神奈川県生まれ、
  1. 多摩美術大学立体デザイン科卒業
1987 西独「ハノーバーメッセ」にライティングオブジェ出展
  1. サントリー美術館「日本のガラス2000年」展に招待展示
’99日本のガラス展」会員部門賞
 2005 「’05日本のガラス展」藤田喬平賞’05受賞
 2009 JR神戸駅ガラスモニュメント制作、あずきミュージアム(姫路)壁面オブジェ制作
 2013 パラミタミュージアム出展
 2014 竹田城 竹田駅ガラスモニュメント制作
 2015   '15日本のガラス展』においてJGAA賞を受賞
以上

 

備前焼 山下譲治・山下有仁 二人展 2016年

備前焼「山下譲治・山下有仁」二人展
 
ならまちギヤラリーたちばなでは、5月14日(土)から29日(日)まで備前焼の山下譲治・山下有仁 親子二人展を開催いたします。山下譲治さんは、陶歴40年を超える備前焼の大ベテランであり、山下有仁さんは、2013年に日本工芸会の正会員となってすでに三年、今後ますます活躍が期待される気鋭の作家です。
 
備前焼は、人工的な釉薬を掛けずに赤松の薪をつかい、登り窯で1250度の高温により2週間以上焼締められます。黒備前、緋襷、窯変など伝統の技法に、山下さんの造形力が融合して、現代にマッチした作品を生み出しています。薪窯を研究し、その特性を駆使して焼き上げた作品は、見飽きることがありません。
 ぐい呑みなどの酒器、茶道具、花活け、食器まで、山下さんの造形と焼きの神髄を是非、ご覧ください。
*山下譲治作:
 
・花器              ・稜線花器
 
・黒茶盌            ・窯変徳利
 
・ 酒呑            ・酒呑

*山下有仁作:
 
・花器              ・筏小皿
 
・練込片口               ・片口
 
・黒酒呑              ・練込酒呑

時期:2016年5月14日(土)〜29日(日)  水曜日:休廊
開廊時間:午前11時〜午後6時(但し最終日は午後4時まで)
於 :奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな 
 
【作家略歴】:
 
山下 譲治(やました じょうじ):日本工芸会正会員
1947    東京生まれ
1967    カナダバンクーバーアートスクールで現代美術を学ぶ
1971    伊勢崎淳氏(現在、国指定無形文化財保持者) に師事
1972    日本伝統工芸展入選
1973    日本陶芸展、前衛部門一般部門入選
1979    備前大鉢 外務省買上げ
1980    日本伝統工芸展入選 以降連続15回入選
1984    第一回田部美術館「茶の湯の造形展」奨励賞受賞
1985 第二回  々           奨励賞受賞
1986 第三回田部美術館「茶の湯の造形展」優秀賞受賞
1989    第一回陶芸ビエンナーレ入選
伝統工芸中国支部展 県知事賞受賞
 
1990    明日への茶道美術展 銅賞受賞
   ニュージーランド・フレッチャー・チャレンジ国際陶芸展入選
1992 ‘92淡交ビエンナーレ 鵬雲斎千宗室家元賞「奨励賞」受賞
1995    田部美術館大賞「茶の湯の造形展」奨励賞受賞
1996   々                          々        奨励賞受賞
1997 日本工芸会中国支部創立40周年記念展 中国支部長賞受賞
   「備前焼専念の伝統美展」フランス国立陶磁器美術館招待・
    作品買上、常設展示
1998   田部美術館大賞「茶の湯の造形展」奨励賞受賞
2001 NHK「やきもの探訪」にて放映
2006  日本伝統工芸展入選
2008 日本伝統工芸展入選
2015  々 入選
山下 有仁(やました ゆうじん): 日本工芸会正会員
1978 岡山生まれ
1996  父山下譲治に師事
2003 日本工芸会中国支部展入選
2008 日本伝統工芸展入選
2011 日本伝統工芸展入選
以降2015年まで4回連続して入選
 
以上

 

 

「空女」展にあらたな作品!!

空女展にあらたな作品が、追加展示されました。
*盃:4点
* ぐい呑み:2点
*小皿(花万華)
*箸置
*香炉(第二回日本伝統工芸士会 秀作展 高岡市長賞受賞作)
是非、ご覧ください。
 

空女陶展「京薩摩・華薩摩」2016年

空女 陶展「京薩摩・華薩摩」
 
ならまち ギヤラリーたちばなでは、4月23日()から5月8日()まで、たちばな恒例となりました「空女 ( くうにょ ) 陶展」を開催いたします。
京のみやこで培われた伝統の色絵細描。 幕末に輸出工芸品としてもてはやされた薩摩手*を今に伝える華麗な筆使いを陶器(京薩摩)、また磁器(華薩摩)の上に展開します。

 空女さんの薩摩手は、緻密で絢爛たる花鳥、山水などが、青海波 ( せいがいは ) 七宝 ( しっぽう ) ( つな ) ぎ、 ( さ ) 綾形 ( やかた ) といった伝統小紋を背景に描かれて、近くで見るとここまで精密に描くことが出来るのかと思うほど。うつわを少し離して観ると伝統文様の細かさが、全体の背景となってうつわの中に溶け込んでいます。
 茶盌など茶道具、盃、飾り皿など華麗な細描の世界をご堪能ください。
 * 薩摩手:
伝統的には、陶器の上に描かれるのが「京薩摩」。小野空女さん考案の「華薩摩」は、磁器の上に展開される細描金襴手です。磁器への細描は、陶器に比して難度が高いといわれます。

  
*華薩摩 花散らし紋蓋物  *華薩摩 馬上杯


*華薩摩柄合せ盃

時期:2015423()58()   休廊27()
時間:午前11時午後6時(ただし、最終日は1600まで)
会場:奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな 

 
小野 空女(おの くうにょ) 略 歴:
1955 京都生まれ
1978 京都府陶工訓練校卒業
1979 清水焼窯元に就職、以降染付絵付に約二十年たずさわる。
2000 陶芸作家活動を開始、赤絵細描や京薩摩にあこがれ、上絵付の色絵細描の作品を手がける。
2011 NHK BS「美の壺」に出演
2012 京都美術工芸大学 陶芸学部 絵付講師就任
2014 56回京都色絵陶芸展 京都市長賞

以上

藤井哲信ガラス作品展 中止のお知らせ

 7月9日〜 24日を予定しておりました藤井哲信「藍のガラス」展は、都合により中止させていただきます。
*常設展示販売は、これまで通りです。
*たちばなは、「水曜日 休廊」です。
その他の展覧会は、予定通り開催いたしますので、是非ギヤラリーたちばなへ足をお運びください。お待ち申し上げております。

川原有造 宙吹きガラス展 

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、201649()から417()まで「川原有造宙吹きガラス展」を開催いたします。
 香川県で生まれ、兵庫県で吹きガラスの作品作りに励む新鋭です。色を何層にも重ねて流れるような文様で和を表現しています。そしてやさしく、勁い心に沁みるようなガラス作品を作り上げます。生まれ育った瀬戸内から播磨の空気を表現しているかのようです。
 花生、茶道具から普段に身近において使いたくなる食器まで、春の盛りに開催する展示会を是非ご覧ください。
 


 
会期:201649()417()   休廊:水曜日
時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)
於:ならまち ギヤラリーたちばな 奈良市西寺林町18−1 
作家在廊日: 49()10()
 
 略歴:
1978 香川県生まれ
1998 赤澤清和氏に師事
2001 播磨ガラス工房
2003 テーブルウェア大賞 入選
    国際芸術総合展in
明石 兵庫県知事賞受賞
2007
 日本伝統工芸近畿展 入選[ 以後毎年入選 ]
2008 第37回日本伝統工芸近畿展 新人奨励賞受賞 
2010 第57回日本伝統工芸展 入選
   国文祭・美術展「工芸」 岡山県知事賞受賞
2012 第50回兵庫工芸展 奨励賞受賞
2013 第51回兵庫工芸展 兵庫県芸術文化協会賞受賞
   伝統工芸諸工芸部会展 入選
2014 52回兵庫工芸展 神戸市長賞受賞
   
以上


 

工芸三人展「陶・指物・ガラス」― 武田公美・寺田洋子・和田純子 ―

   「陶・指物・ガラス」の工芸三人展
― 武田公美()・寺田洋子(指物)・和田純子(ガラス)
 
 ならまち ギヤラリーたちばなでは、2016319()43()まで、陶芸、指物(さしもの)、ガラス工芸、それぞれの分野で活躍する女性三人の工芸展を開催いたします。
 
京色絵や細描の陶器を制作する京都の武田さん。金釘を使わない伝統の指物の技で小箱や漆塗のアクササリーを制作する富山の寺田さん。耐熱ガラスでポットやグラスを制作する石川の和田さん
素材も技も異なる三人のハーモニーをご堪能ください。
  
   武田公美              寺田洋子

   和田純子

各作家略歴
 
● 武田 公美1974 京都府生まれ
2000 京都伝統工芸専門校(現京都伝統工芸大学校)卒業更に細描を小野空女氏に学ぶ
2005 京都にて作陶、絵付けを開始、現在に至る
 
      寺田 洋子
・富山県下新川郡朝日町に生まれ。
・大阪工業大学大学院建築学科卒業
・指物師、富山八尾の北山利一氏に師事
2006 自宅に工房「カッセッタ*」を構え制作に励む
 
*カッセッタとは、英語の「カセット」、イタリア語で「小箱」の意味です。
 
 和田純子:
2003 関西光学研究所(大阪)にて理化学製品制作に携わる
2005 神戸 ランプワークフェスタ出展
  1. 愛知県知多市にて制作
岐阜 ランプワークフェスタ出展
  1. ベネツィア(イタリア)にてワークショップに参加
  2. 同上
  3. 石川県に制作の場を移し、現在に至る
 
以上
 


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