萩 金子信彦 作陶展(作陶50年記念) 

金子信彦 作陶展

 

 萩焼の金子信彦さんの作品展を、ならまち ギヤラリーたちばな にて

101 ()から16 ()まで開催いたします。

 

 現代萩焼を代表するひとりといえる金子信彦さんの全容をご紹介いたします。金子さんは、本年作陶50周年を迎えました。2010年の山口国体のモニュメント制作など、萩焼を代表する作家のひとりです。

 萩焼の伝統に則った茶陶は無論のこと、現代の生活にマッチした花生け、香立、灯りのうつわなどもご覧頂きます。現代的なうつわは、いずれも斬新であり、かつ力強い生命力に溢れているのは、それが自然の形、力、風情からひらめきを得るという金子さんの創作態度によるものです。用の美」と自然から発想を得た「造形美」を追求しています。

 

今回は、茶陶や酒器など、伝統の萩焼から、焼き上がりの肌から敢えて釉薬を削り取り、土の勁さと風合いを直截視覚にとどける「釉剥(ゆうはぎ)」の作品まで、100点余をご覧いただきます。

 

・釉剥半月花入            ・萩 徳利・ぐい呑み

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな 

展示期間:101()16()

時間:11001800(但し最終日は16:00まで)

休廊:毎水曜日

 

 作家在廊日:101(午後)2

 

金子信彦 略歴

 

1951 山口県生まれ、吉賀大眉氏に師事

1980 九州山口陶磁器展課佳作受賞 以後入選5

    現代工芸中国会展山口県議会議長賞受賞

1982 現代工芸中国会展会長賞受賞
    日展入選

1986  山口県美術展覧会最優秀賞受賞

1989  陶芸ビエンナーレ89入選 以後入選3

1992  大分県院内町文化交流ホール陶壁制作

1993  朝日陶芸展、秀作賞受賞

1995  萩市教育文化奨励賞受賞
    山口県芸術文化振興奨励賞受賞

1997  作陶30周年展

1998  第36回朝日陶芸展 朝日陶芸秀作賞受賞

2000  第38回朝日陶芸展 奨励賞受賞

     第3回益子陶芸展 グランプリ受賞

    萩焼四百年記念パリ展出品

2003 山口県文化功労賞 受賞

2004 第42回朝日陶芸展 グランプリ受賞

2007 第19回日本陶芸展 文部科学大臣賞 受賞

    作陶40周年展

2008 第25回茶の湯の造形展 入選第27回西日本陶芸美術展 入選

2010 第66回おいでませ! 山口国体・山口大会 モニュメント制作

以上

 

 


森多佳子 染付陶展作品 ご紹介します(一部です!!)

 森多佳子さんの作品の展示をしております。

愛らしいメルヘン調の動物たちが、染付で描かれています。では・・・:

 

 

                                         

・香立:白兎に白ネズミが月見団子を前に座っています。ネズミが香立になっています(ご売約済 ) 

 

 

¥5,400(税込)〜  

・そば猪口の底が、うさぎや猫、富士の形に彫られています。なんとまあ・・・!

 

五客揃え ¥16,200(税込)

・富士山形小皿、何が描かれているのやら。

 

*勿論、他にもいろいろ、是非お越しになって、ご覧ください。9月25日(日)午後4時までですよ!!

 水曜日は、お休み。

以上


森多佳子 染付陶展「藍色の詩」

多佳子 染付陶展「藍色の詩」

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、910()から25()まで、森多佳子「染付」陶展を開催いたします。

森さんは、桜などの草木、うさぎや亀などモチーフに普段使いのうつわを制作しています。藍ひと色の染付といいながらその表情は、とても豊かです。加えて、さりげなく緑やピンクの釉薬が加えられて、温かさを感じます。高台が亀になった酒杯や蓋のつまみが兎になったりと楽しめるうつわです。

 

ーー 手に取ると、思わず笑みがこぼれ、草花の香り、月の光、渡る風を感じていただけることでしょう、

    どうぞ森多佳子の世界へ ーー

 

 

染付酒杯               陶筥

 

時期:2016910()25()   休廊水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

会場:奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな 

作家在廊:10日午後、11日

 

多佳子(もりたかこ) 略 歴:

1996 静岡市に開窯

1999 東海伝統工芸展入選

各地で個展を開催

武蔵野美術短期大学 工芸科卒業

静岡県在住

 

以上

 

 


中村敏康「切子」ガラス展 2016

中村 敏康「切子 ( きりこ ) ガラス展 

 

富山で切子制作に励むガラス工芸作家、中村敏康(なかむら としやす)さんの作品展を、ならまち ギヤラリーたちばなにて7月30日()から8月14日()まで開催いたします。

「切子」(カットガラス)といえば値の張る、そしてちょっと古風な感じのするガラス器ですが、中村さんは、より身近なうつわにしたいという想いから、オリジナルデザインを信条に、美しく、現代的な文様の切子を作り出しています。桜や梅、近頃は、庭石菖(にわぜきしょう)などの植物に材をとった文様、また花火、風車などから着想を得た独自の文様を美しく切り出します。

 青、水色、赤、黒、紫など、被せ色もいろいろです。本年は、どのような色、新しい紋様を見せてくれるでしょうか。

 

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな 

展示期間:730()814()

時間:11001800(但し最終日は16:00まで)

  • 休廊:毎水曜日

※ 作家在廊日:730日午後、31

 

略歴:

1975 福岡県に生まれる

1998 九州産業大学芸術学部美術学科卒業

2000 富山ガラス造形研究所造形科卒業

2000 富山市市民学習センター 勤務

 ~2004

2006 工房設立(大分県日田市)

2009 富山市に工房移設

 

以上


2016年 「涼を呼ぶ!」夏の酒器・茶器展

ならまち ギヤラリーたちばなでは、2016618()73()まで、
「涼を呼ぶ!」夏の酒器・茶器展を開催いたします。
夏に相応しいうつわを、20名以上の作家作品百数十点を集めました。ガラス作品中心に、陶磁器も交えて、バラエティ豊かに展観いたします。
古き、良き時代の逸品も少々。
  ぐい呑み、盃、ロックグラス、ワイングラス、徳利、片口など。夏茶盌に振出しなどの茶道具もあり、種別では、陶器、磁器、吹きガラス、切子ガラス、乾漆などなど。目移りして困るくらいです。ひとつでもお気に入りを見つけていただきたいという趣向です。

 

● 多彩な作家作品を展示予定
池田充章(富山:ガラス)、岡本常秀(岡山:ガラス)、大下邦弘(滋賀:ガラス)、小柳津周子(ガラス)、鎌田幸二(京:天目)、川北成彦(奈良:ガラス)、佐々木龍彦(山梨:ガラス)、新谷仁美(奈良:漆)、武田公美(京都)、田村憲司(奈良:ガラス)、津坂陽介(富山:ガラス)、橋本大輔(滋賀:天目)、畑中篤(奈良:陶)福原孝幸(神奈川:ガラス)、福田有見子(奈良:ガラス)、古川拓郎(京都:釉裏白金彩)、本多亜弥(奈良:染付)、丸田宗一廊(佐賀:染付)、元木貴信(神奈川:ガラス)、元木庸子(神奈川:ガラス)、森多佳子(静岡:陶)和田山真央(大阪:陶)、他。 
*作家作品は、多少異動することがございます。

 今回は、酒器に加えて、茶器もご覧いただきます。新たな作家さんも大いに期待したいです。

天目など伝統の器から、モダンなガラスの器まで、古今東西、ご高覧賜りますれば、有り難き幸せに存じ奉り候。

・於:ならまち ギヤラリーたちばな
  奈良市西寺林町18−1 (近鉄奈良駅より徒歩8分)
電話・ファックス:0742−31−6439
会期:2016618() 〜 73()  
時間:11時〜18
休廊:水曜日

以上
 

 

新倉晴比古 ガラス作品展


新倉晴比古 ガラス作品展
 
ならまち ギヤラリーたちばなでは、6月4日()〜12日()まで、日本における瑠璃(ガラス)文化発祥の地である奈良で、ガラスアートをリードする新倉晴比古さんの個展を開催いたします。
 奈良ガラス工芸の草分けといえる新倉晴比古さんの作品を一堂に展観いたします。 茶道具、涼しげな鉢、夏にふさわしい酒のうつわからオブジェまで幅広く・・。
 中でも高度な技術を要する「フュージング**」による作品は、吹きガラス作品とはまた異なる表情、風合いを見せてくれます。

 作業中の新倉さん
*瑠璃は、ガラスの古称
**「フュージング」:棒状にカットされたガラスを並べて形造り、約800度の高温で焼付け、融着させる技法。膨張率が異なると冷却中や完成後に割れることもある高度な技法。

於:ならまち ギヤラリーたちばな
  奈良市西寺林町18−1 (近鉄奈良駅より徒歩8分)
電話・ファックス:0742−31−6439
URL:  http;//www.naramachitachibana.com
・会期:6月4日() 〜 12日()   休廊:水曜日
・開廊時間:午前11時〜午後6(最終日は、午後4時まで)

 
 寄木香炉            「木精の器」寄木合わせ水指

 
 モザイク一輪挿し         金散らしワイングラス

 
 金彩黒捻ぐい呑み          金散らし酒杯

・新倉晴比古略歴:日本ガラス工芸協会会員、奈良市美術家協会会員
 著書:『新倉晴比古ガラスの世界』丸善
  1. 神奈川県生まれ、
  1. 多摩美術大学立体デザイン科卒業
1987 西独「ハノーバーメッセ」にライティングオブジェ出展
  1. サントリー美術館「日本のガラス2000年」展に招待展示
’99日本のガラス展」会員部門賞
 2005 「’05日本のガラス展」藤田喬平賞’05受賞
 2009 JR神戸駅ガラスモニュメント制作、あずきミュージアム(姫路)壁面オブジェ制作
 2013 パラミタミュージアム出展
 2014 竹田城 竹田駅ガラスモニュメント制作
 2015   '15日本のガラス展』においてJGAA賞を受賞
以上

 

備前焼 山下譲治・山下有仁 二人展 2016年

備前焼「山下譲治・山下有仁」二人展
 
ならまちギヤラリーたちばなでは、5月14日(土)から29日(日)まで備前焼の山下譲治・山下有仁 親子二人展を開催いたします。山下譲治さんは、陶歴40年を超える備前焼の大ベテランであり、山下有仁さんは、2013年に日本工芸会の正会員となってすでに三年、今後ますます活躍が期待される気鋭の作家です。
 
備前焼は、人工的な釉薬を掛けずに赤松の薪をつかい、登り窯で1250度の高温により2週間以上焼締められます。黒備前、緋襷、窯変など伝統の技法に、山下さんの造形力が融合して、現代にマッチした作品を生み出しています。薪窯を研究し、その特性を駆使して焼き上げた作品は、見飽きることがありません。
 ぐい呑みなどの酒器、茶道具、花活け、食器まで、山下さんの造形と焼きの神髄を是非、ご覧ください。
*山下譲治作:
 
・花器              ・稜線花器
 
・黒茶盌            ・窯変徳利
 
・ 酒呑            ・酒呑

*山下有仁作:
 
・花器              ・筏小皿
 
・練込片口               ・片口
 
・黒酒呑              ・練込酒呑

時期:2016年5月14日(土)〜29日(日)  水曜日:休廊
開廊時間:午前11時〜午後6時(但し最終日は午後4時まで)
於 :奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな 
 
【作家略歴】:
 
山下 譲治(やました じょうじ):日本工芸会正会員
1947    東京生まれ
1967    カナダバンクーバーアートスクールで現代美術を学ぶ
1971    伊勢崎淳氏(現在、国指定無形文化財保持者) に師事
1972    日本伝統工芸展入選
1973    日本陶芸展、前衛部門一般部門入選
1979    備前大鉢 外務省買上げ
1980    日本伝統工芸展入選 以降連続15回入選
1984    第一回田部美術館「茶の湯の造形展」奨励賞受賞
1985 第二回  々           奨励賞受賞
1986 第三回田部美術館「茶の湯の造形展」優秀賞受賞
1989    第一回陶芸ビエンナーレ入選
伝統工芸中国支部展 県知事賞受賞
 
1990    明日への茶道美術展 銅賞受賞
   ニュージーランド・フレッチャー・チャレンジ国際陶芸展入選
1992 ‘92淡交ビエンナーレ 鵬雲斎千宗室家元賞「奨励賞」受賞
1995    田部美術館大賞「茶の湯の造形展」奨励賞受賞
1996   々                          々        奨励賞受賞
1997 日本工芸会中国支部創立40周年記念展 中国支部長賞受賞
   「備前焼専念の伝統美展」フランス国立陶磁器美術館招待・
    作品買上、常設展示
1998   田部美術館大賞「茶の湯の造形展」奨励賞受賞
2001 NHK「やきもの探訪」にて放映
2006  日本伝統工芸展入選
2008 日本伝統工芸展入選
2015  々 入選
山下 有仁(やました ゆうじん): 日本工芸会正会員
1978 岡山生まれ
1996  父山下譲治に師事
2003 日本工芸会中国支部展入選
2008 日本伝統工芸展入選
2011 日本伝統工芸展入選
以降2015年まで4回連続して入選
 
以上

 

 

「空女」展にあらたな作品!!

空女展にあらたな作品が、追加展示されました。
*盃:4点
* ぐい呑み:2点
*小皿(花万華)
*箸置
*香炉(第二回日本伝統工芸士会 秀作展 高岡市長賞受賞作)
是非、ご覧ください。
 

空女陶展「京薩摩・華薩摩」2016年

空女 陶展「京薩摩・華薩摩」
 
ならまち ギヤラリーたちばなでは、4月23日()から5月8日()まで、たちばな恒例となりました「空女 ( くうにょ ) 陶展」を開催いたします。
京のみやこで培われた伝統の色絵細描。 幕末に輸出工芸品としてもてはやされた薩摩手*を今に伝える華麗な筆使いを陶器(京薩摩)、また磁器(華薩摩)の上に展開します。

 空女さんの薩摩手は、緻密で絢爛たる花鳥、山水などが、青海波 ( せいがいは ) 七宝 ( しっぽう ) ( つな ) ぎ、 ( さ ) 綾形 ( やかた ) といった伝統小紋を背景に描かれて、近くで見るとここまで精密に描くことが出来るのかと思うほど。うつわを少し離して観ると伝統文様の細かさが、全体の背景となってうつわの中に溶け込んでいます。
 茶盌など茶道具、盃、飾り皿など華麗な細描の世界をご堪能ください。
 * 薩摩手:
伝統的には、陶器の上に描かれるのが「京薩摩」。小野空女さん考案の「華薩摩」は、磁器の上に展開される細描金襴手です。磁器への細描は、陶器に比して難度が高いといわれます。

  
*華薩摩 花散らし紋蓋物  *華薩摩 馬上杯


*華薩摩柄合せ盃

時期:2015423()58()   休廊27()
時間:午前11時午後6時(ただし、最終日は1600まで)
会場:奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな 

 
小野 空女(おの くうにょ) 略 歴:
1955 京都生まれ
1978 京都府陶工訓練校卒業
1979 清水焼窯元に就職、以降染付絵付に約二十年たずさわる。
2000 陶芸作家活動を開始、赤絵細描や京薩摩にあこがれ、上絵付の色絵細描の作品を手がける。
2011 NHK BS「美の壺」に出演
2012 京都美術工芸大学 陶芸学部 絵付講師就任
2014 56回京都色絵陶芸展 京都市長賞

以上

藤井哲信ガラス作品展 中止のお知らせ

 7月9日〜 24日を予定しておりました藤井哲信「藍のガラス」展は、都合により中止させていただきます。
*常設展示販売は、これまで通りです。
*たちばなは、「水曜日 休廊」です。
その他の展覧会は、予定通り開催いたしますので、是非ギヤラリーたちばなへ足をお運びください。お待ち申し上げております。


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