備前 山下譲治・山下有仁 作陶展 2020

 ならまちギヤラリーたちばなでは、9月26日(土)から10月11日(日)まで備前焼の山下譲治・山下有仁 親子二人展を開催いたします。山下譲治さんは、陶歴およそ50年を数える備前焼の大ベテランであり、山下有仁(ゆうじん)さんは、すでに2013年に日本工芸会の正会員となっている気鋭の陶芸家です。

 

 備前焼は、人工的な釉薬を掛けずに赤松の薪をつかい、登り窯で1250度の高温により2週間以上焼締められます。緋襷、窯変など伝統の技法に、山下さんの造形力が融合して、現代にマッチした作品を生み出しています。薪窯を研究し、その特性を駆使して焼き上げた作品は、見飽きることがありません。今回は特に北海道の土を使ったうつわも展示いたします。

 酒呑みなどの酒器は勿論、独創的な花活け等の造形は見事です。茶道具から食器に至るまで、山下備前を是非ご覧ください。

 

 

時期:2020年9月26日(土)〜10月11日(日)  水曜日:休廊

開廊時間:午前11時〜午後6時(但し最終日は午後4時まで)

於 :奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな 

  • Instagramでも個展作品をご覧にいただけるようにいたします。
  • 作品は、9月28日より「たちばなネットショップ」でもお求めいただけます。

【作家略歴】:

 

山下 譲治(やました じょうじ):日本工芸会正会員

1947    東京生まれ

1967    カナダバンクーバーアートスクールで現代美術を学ぶ

1971    伊勢崎淳氏(現在、国指定無形文化財保持者) に師事

1972    日本伝統工芸展入選

1973    日本陶芸展、前衛部門一般部門入選

1979    備前大鉢 外務省買上げ

1980    日本伝統工芸展入選 以降連続15回入選

1984    第一回田部美術館「茶の湯の造形展」奨励賞受賞

1985  第二回  々           奨励賞受賞

1986  第三回田部美術館「茶の湯の造形展」優秀賞受賞

1989    第一回陶芸ビエンナーレ入選

伝統工芸中国支部展 県知事賞受賞

1990    明日への茶道美術展 銅賞受賞

    ニュージーランド・フレッチャー・チャレンジ国際陶芸展入選

1992 ‘92淡交ビエンナーレ 鵬雲斎千宗室家元賞「奨励賞」受賞

1995    田部美術館大賞「茶の湯の造形展」奨励賞受賞

1996   々                          々        奨励賞受賞

1997 日本工芸会中国支部創立40周年記念展 中国支部長賞受賞

   「備前焼千年の伝統美展」フランス国立陶磁器美術館招待・

    作品買上、常設展示

1998  田部美術館大賞「茶の湯の造形展」奨励賞受賞

2001 NHK「やきもの探訪」にて放映

2006  日本伝統工芸展 入選

2008 日本伝統工芸展 入選

2015、2016 日本伝統工芸展 入選

 

山下 有仁(やました ゆうじん): 日本工芸会正会員

1978 岡山生まれ

1996  父山下譲治に師事

2003 日本工芸会中国支部展入選

2008 日本伝統工芸展入選

2011 日本伝統工芸展入選

以降2015年まで5回連続して入選

 

以上

 


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