唐津 丸田宗彦 陶展

唐津 丸田宗彦 陶展

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、2018224()から311()まで

「唐津 丸田宗彦 陶展」を開催いたします。

 古唐津は、桃山時代の自由な気風のもとに、茶陶に適したうつわとして焼成されて、わづか数十年でその役割を終えたと云われます。その魅力は、多様な土と釉薬、薪窯焼成によってもたらされたものです。桃山時代は、地域の枠に閉じ込められていた工人たちが、世のリーダーたちの導きもあって、交流し始めた時代でもありました。かの古田織部も文禄・慶長の役では、九州に赴き、名護屋城に詰めていたのです。当然、茶人プロデューサーとして大きな影響を与えたことでしょう。

 古唐津に魅せられたところから発した丸田さんですが、築窯30年を経て、その思いは現代唐津創造へと向かっているようです。

 定評ある絵唐津、朝鮮唐津から織部、高麗まで約100点是非、ご高覧ください。

 

 

・朝鮮唐津 壺

 

 

・奥高麗 茶碗            ・絵唐津 茶碗

 

・斑唐津 角徳利           ・朝鮮唐津 角徳利

 

                   記

 

会期:2018224()311()   休廊:水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

於:ならまち ギヤラリーたちばな 奈良市西寺林町18−1 

作家在廊:224午後、25日、262時頃まで

 

 

・斑唐津 片口ぐいのみ         ・唐津黒ぐい吞み

・唐津黒織部ぐい吞み          ・唐津井戸ぐい吞み

 

・奥高麗 ぐい吞み          ・唐津皮鯨 ぐい吞み(上左)

・朝鮮唐津 ぐい吞み         ・絵唐津 ぐい吞み(上中)

                   ・絵唐津 徳利

                   ・粉引唐津 長方皿

              

略歴:

1961 佐賀県に生まれる

1980 濱田庄司氏三男篤哉氏に師事

1984 佐賀県黒牟田に帰り、作陶

1986 一水会展入選

1987 内田皿屋窯を開窯、日本伝統工芸展入選

2000 皿屋川登窯開窯

2002 NHKBS「器・夢工房」出演

2003  々     々 

2008 野村美術館特別展「高麗茶碗への挑戦」に出展

2009 九州陶磁文化館「古唐津に魅せられたもの達」出展

2017 築窯30年

 

以上


信楽 篠原希 作陶展

信楽 篠原 (しのはら のぞむ ) 陶展

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、201823()から18()まで

「信楽 篠原  陶展」を開催いたします。

 大阪生まれで、陶芸を志して信楽の地で作陶に励む篠原さん。愉しむうつわ、料理にぴったりのうつわを追求する陶芸家です。

薪を焚いて焼締める窖窯で、大壺や蹲(うづくまる)と呼ばれる小壺、花活け、徳利や ぐい呑みなどを作り出す。焼きの最中に窯から作品を引き出し、急冷させる技法を使って信楽特有のビードロも独特の青み掛かった色合いに仕上げたりもする。

  焼締に加えて、白い泥漿を釉薬として掛ける「粉引」作品も合わせて約100点、篠原作品を是非ご覧ください

 

 

会期:201823()18()   休廊:水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

於:ならまち ギヤラリーたちばな 奈良市西寺林町18−1 

作家在廊日:2341011121718(土日及び祝日)

 

略歴:

1972 大阪府生まれ

1991 信楽 古谷製陶所に所属、

   古谷信男氏に師事、作陶を始める

1998 信楽窯業技術試験場釉薬科修了

1999 信楽町黄瀬にて独立作陶

2004 伊賀に新たに穴窯を築く

2007 経済産業大臣指定伝統的工芸品 信楽焼伝統工芸士に認定される

2012 第23回秀明文化基金賞受賞

2015 講談社モーニング連載「へうげもの」水指「やぶれぶくろ」登場回で作画協力

 

日本工芸展近畿支部展37,38,39回入選ほか、
グループ展多数,展覧会入選など

 

以上


柳下季器(やなした ひでき) 陶展

「柳下季器 作陶展」

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、2018120()から28()まで

「柳下季器(やなしたひでき) 作陶展」を開催いたします。

柳下さんは、インテリアデザイナーとしての道を歩んだ後、陶芸の世界に入りました。

違う世界に飛び込むことは、やはり勇気が必要で、その勇気は「好き」という制御できないこころの働きから生まれたものでしょう。焼き物の世界は、どこまで行っても人為のみでは及ばない力の働く世界です。柳下さんの焼き物は、信楽・伊賀に始まって、楽など、自然との対話は徐々に深化してきているようです。 

 

カセ黒茶碗              酒器

 

会期:2018120()28()  休廊:水曜日

会場:奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな 

電話/ファックス:0742-31-6439

時間:11001800(最終日は16:00まで)

 

作家在廊:1月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)

 

作家略歴:

・柳下 季器(やなした ひでき)

1967 東京に生まれる

専門学校桑沢デザイン研究所卒業

信楽にて修行

伊賀焼の里、三重県伊賀市に自身の手で穴窯を築窯

2007 杉本貞光氏に薫陶を受ける

以上


年末・年始 恒例「これで飲む!酒とお茶」展

うつわ展「これで飲む!酒とお茶」2017~2018

 

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、2017129()〜翌2018年正月8(:)まで、「これで飲む!酒とお茶」のうつわ展を開催します。

(但し水曜日、年末年始:25日〜元日は、休廊)

 ギヤラリーたちばな恒例の企画です。酒の旨さとともに器も楽しみたい方々には、見逃せないうつわ展です。「これで飲む!」展常連の作家さんに加えて、これまで参加いただいていなかった作家さんの作品を数多く取り揃えて、快作、怪作、奇作、力作がパワーアップします。

 酒宴、茶席にきっとお好みの作品、傑作が見つかるでしょう。

 お茶には、急須、ポット、茶碗など、お酒には、徳利、酒()ぎ、片口、盃、ぐい呑みなど。技法では、色絵、青磁、青白磁、天目、志野、染付、焼締、金銀彩、象嵌などなど。

 

● 多彩な作家作品を展示予定

浅田尚道(京都)、朝野陽子(愛知)、石山哲也(滋賀)、市川透(岡山)、伊藤千穂(瀬戸)、今泉毅(埼玉)、奥島圭二(滋賀)、鎌田幸二(京都)、小林武春(美濃)、新谷仁美(奈良)、田中孝(岐阜)、田村星都(九谷)、辻村塊(奈良)、津守愛香(滋賀)、中畑敏夫(奈良)、中原幸治(大阪)、中村敏康(富山:切子)、平野由佳(石川)、藤村拓太(兵庫)、本多亜弥(奈良)、森多佳子(静岡)、山本哲(奈良:漆芸)、若尾経(美濃)、他。 

*作家作品は、多少異動することがございます。

 

・於:ならまち ギヤラリーたちばな

  奈良市西寺林町18−1 (近鉄奈良駅より徒歩8分)

電話・ファックス:0742−31−6439

  • 会期:2017129() 〜 翌年18(月:祝)  
  • 時間:11時〜18

休廊:水曜日および年末25日〜新年正月元日

以上


楠田直子 乾漆展

楠田直子「乾展」

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、20171125()から123()まで「楠田直子 作品展」を開催いたします。

 

 遣唐使の時代、原型の上に漆で麻布を何層も張り重ねて、その後型を取り去って作品を作る「脱活乾漆」技法がよく用いられました。有名な興福寺の阿修羅像などもその技法で制作されています。生地に木材を使用する漆器より、自由な造形を得ることができます。

 日常使い出来る芸術品をテーマに制作する楠田さんの作品を是非ご覧ください。今回は、乾漆による抹茶盌も登場。ユニークなデザインの酒器、アクセサリーも素敵です。


・於:ならまち ギヤラリーたちばな

奈良市西寺林町181、電話:0742316439

11時〜午後6時まで(最終日は、午後4時まで)、水曜日は 休廊

 

※ 作家期間中在廊しております。

楠田直子 略歴:
 Kusuda Naoko

1975 東京生まれ、幼年時代をイタリアで過ごす
1999 武蔵野美術大学造形学部 空間演出デザイン学科卒業
2001 漆芸を東京芸大名誉教授 願船漆工房主宰 大西長利氏に師事
2004漆芸家として独立
2006 第十四回テーブルウエア大賞 オリジナルデザイン部門(プロ)審査員賞
2008 金沢[わん・One大賞2008]優秀賞

2011 第十九回テーブルウエア大賞 オリジナルデザイン部門(プロ)佳作

2014 金沢[国際漆展・石川2014]審査員特別賞 権相五賞

     伊丹[国際クラフト展]入選

以上


本多亜弥 作陶展「四季の華やぎ」

本多亜弥 作陶展「四季の華やぎ」

 

奈良の陶芸作家、本多亜弥さんの染付作品展を、ならまち ギヤラリーたちばなにて113 (:祝)〜 1119()まで開催いたします。

彫りを入れることで藍の濃淡を微妙に変化させる本多さん独自の「染付彫」の技法も磨きがかかっています。

ギヤラリーたちばなでの個展も11回目です。時計の盤に染付磁器を使用した新作も登場します。時は刻まれ、移ろっても染付の草花は静かに咲き誇ります。

ご高覧ください。

 

本多亜弥さんは、県立奈良高校を卒業後、愛知県立芸術大学で陶芸を学び、日本伝統工芸展などを舞台に活躍する気鋭の陶芸作家です。

 

 

・染付四方鉢 「春のことほぎ」   ・掛時計 「野葡萄」

 

・染付花生 「艶葉樹」      ・染付彫合子 「深吉野」

 

・染付花生 「艶葉樹」  ・染付陶筥 「沙羅」

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな (http://www.naramachitachibana.com)

展示期間:113(金:祝)1119()

時間11001800 (最終日は16:00まで)

※ 休廊:毎水曜日

※ 作家在廊日3,4,5,7,11,12,19日

 

*添付:染付作品画像一点

 

本多 亜弥 略歴

1977年 奈良県生まれ

2001年 愛知県立芸術大学 陶磁専攻 卒業

2003年 同大学大学院 修了

2003年 奈良県天理市に築窯

 日本工芸会正会員

 

日本伝統工芸展・日本伝統工芸近畿展・染付公募展・東海伝統工芸展 入選

日本伝統工芸近畿展 奈良県教育委員会教育長賞 受賞

東海伝統工芸展 日本工芸会賞 受賞

式年遷宮記念 神宮美術館 2017年特別展出品

以上

 

 


美濃 鈴木 都 陶展

鈴木都 陶展

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、20171014()から29()まで「鈴木都(すずき しゅう) 作陶展」を開催いたします。

 幼いころから土に親しんできたという鈴木さん。そのこころは、桃山時代の陶器、それも茶陶にありそうです。志野の白いろ、引出し黒、黄金のいろになぞらえられた黄瀬戸にまで作域が広がりました。土も自分で探し、造り、そして焼成する、それらすべてを愉しみつつ、情熱を傾けています。

桃山時代のおもかげを感じさせる100余点を是非ご覧ください。

 

 

・志野茶碗          ・酒器(左から紫志野ぐい吞み・黄瀬戸ぐい吞み・鼠志野徳利)

 

・於:ならまち ギヤラリーたちばな

奈良市西寺林町181、電話:0742316439

11時〜午後6時まで(最終日は、午後4時まで)、水曜日は 休廊

・作家在廊:1014日午後、15


鈴木 都 略歴:
 Suzuki Shu

1984  東京生まれ
1990  年代 土を掘りはじめる
1997  美濃古窯跡を訪ねる
2010 瀬戸に居を移す
2011  愛知県立窯業高等技術専門校修了、土岐津高山にて制作を開始する
2015  美濃古窯の地、郷之木に移る

岐阜県土岐市在住

以上


九谷 平野由佳 作陶展

− 九谷 平野由佳作陶展「たおやかな色絵磁器」2017 −

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、923()109(月:祝)まで日本工芸会正会員・伝統工芸士、色絵九谷焼作家、平野由佳(ひらのよしか)さんの作陶展を開催いたします。九谷焼伝統の小紋や平野さん独自の草花図を取り合わせた、「たおやかな」色絵磁器を是非ご覧ください。

 移りゆく季節に合わせて、折々の草花が描かれたうつわたち。うつわでありながら、玄関先や居間など場に従って、ちょっと飾るだけでさりげなく季節の演出が出来る。そんな楽しみを作ってくれるうつわの九谷焼色絵の展覧会です。秋にふさわしい杜鵑草 (ほととぎす)、石蕗(つわぶき)、薊(あざみ)などがしっとりとまた華やかに咲き誇る展覧会を是非ご覧ください。

 

 

 

  

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな

※ 期間:923() 〜 109(月:祝) 、休廊:水曜日

開廊時間: 11001800(最終日は1600)

 ※ 作家在廊日:923()午後、24()

 

平野由佳 略歴:

1957 石川県に生まれる。

1997 山田義明氏に師事

1998 石川県九谷焼技術研修所修了、北国女流美術展佳作入賞

2000 伝統九谷焼工芸展入選、松任市美術展奨励賞受賞

2002 日本伝統工芸展入選

2003 石川の伝統工芸展入選、松任市美術展次賞受賞

2004 松任市美術展最高賞受賞

2005 パリ・サロン・ド・オブジェへ出品、伝統九谷焼工芸展新人賞受賞

2006 兼六園大茶会にて「色絵蔦文細水差」石川県茶道協会会長賞受賞

      〃      「色絵吹寄せ文茶碗」 〃    奨励賞受賞

2007 日本工芸会正会員となる(伝統工芸展入選)

2008 九谷焼加飾部門伝統工芸士となる

2009・2011 伝統九谷焼工芸展技術賞受賞

2014 日本伝統工芸展入選

 

以上


畑中 篤 陶展

畑中篤 陶展

 

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、201792()18(月:祝)まで、「畑中篤 陶展」を開催いたします。奈良市出身の畑中さんは、京都市立芸術大学を卒業後、元興寺文化財研究所に入所しました。様々な経験の後、常滑市で独立、さらに故郷である奈良に拠点を移し、現在に至っています。

 陰翳を含んだ緑白の磁器、端正なかたちの急須などは、これまでの経験で育まれた技術と感性によるものといえるでしょう。

 こころに静かな余韻を残す100余点を是非ご覧ください。

 

 

 

於:ならまち ギャラリーたちばな

  〒630-8372 奈良市西寺林町18−1、PHONE/FAX:0742-31-6439

  時間:11:0018:00(但し最終日は1600まで) 休廊:水曜日

*作家在廊:9月2、3、17、18日

 

略歴

● 畑中篤
1979   奈良市生まれ
2003   京都市立芸術大学 工芸科卒業
           元興寺文化財研究所入所(〜2005
           中部国際空港 陶壁プロジェクト参加
2005   陶芸家 吉川正道氏に師事
2007   独立 愛知県常滑市にて制作活動開始
2008   名古屋芸術大学非常勤講師(〜2014
2010   制作拠点を奈良に移し、現在に至る

[展覧会など]
2009   第八回国際陶磁器展美濃 入選           

2012  伊丹国際クラフト展 入選
2013  長三賞常滑陶業展 入選
2015  豐曜 陶藝廊・茶空間 (台湾 台北)

以上


中村敏康 切子硝子展

中村 敏康「切子」ガラス展 

 

 富山で切子制作に励むガラス工芸作家、中村敏康(なかむら としやす)さんの作品展を、ならまち ギヤラリーたちばなにて729()から813()まで開催いたします。

「切子(きりこ)」(カットガラス)といえば値の張る、そしてちょっと古風な感じのするガラス器ですが、中村さんは、より身近なうつわにしたいという想いから、オリジナルデザインを信条に、美しく、現代的な文様の切子を作り出しています。桜や梅、近頃は、庭石菖(にわぜきしょう)などの植物に材をとった文様、また花火、風車などから着想を得た独自の文様を美しく切り出します。

 ギヤラリーたちばなに欠かすことのできないぐい呑みなど酒器はもちろん、食器なども盛り沢山に展示いたします。

 

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな 

展示期間:729()813()

時間:11001800(但し最終日は16:00まで)

  • 休廊:毎水曜日

※ 作家在廊日:85日午後、6

 

略歴:

1975 福岡県に生まれる

1998 九州産業大学芸術学部美術学科卒業

2000 富山ガラス造形研究所造形科卒業

2000 富山市市民学習センター 勤務

 ~2004

2006 工房設立(大分県日田市)

2009 富山市に工房移設

2017 3月「第87回ジュネーブ国際モーターショー」にて

    世界初披露されたLEXUSフラグシップセダン「LS500h」の

    切子細工ドアトリムオーナメントを制作

以上



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