木村知子 陶展 ー庭先にてー 2020

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、2020627()から75()まで木村知子陶展「庭先にて2020」を開催いたします。

 

 草花の可憐さ、勁(つよ)さを白磁、青白磁の上に表現する木村知子さん。身近なうつわに、陶筥に、酒器にと、彫の技法も交えて多彩に描きます。

これからの季節に相応しい野の花や虫たちもうつわの上で可愛く蠢きます。

 

    

・苧環文C&S       ・酒杯五種             ・呉須百合文花入

 

  

・時計草文香炉     ・朝顔文蓋物

 

※ HP、Instagramでも個展作品をご覧にいただけるようにいたします。

※ 木村さん作品は、たちばなネットショップでもお求めいただけます。店舗までお越しになれないお客様は、ネットショップをご訪問ください。==> 「たちばなネットショップ」 <<=6月29日より順次掲載致します。

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな

奈良市西寺林町181、電話:0742316439

11時〜午後6時まで(最終日は、午後4時まで)

・休廊:水曜日

 

木村知子 略歴
1970年生まれ
高知大学 教育学部特設美術工芸課程 卒業
岡山県立大学 大学院 デザイン学研究科 修了
2004年工房での制作をはじめる。
日本工芸会 正会員

2004 日本伝統工芸展初入選

2005 岡山県美術展 県展賞

2013 日本工芸会中国支部 陶芸部会展 岡山県知事賞

 

以上

 


2020 中村敏康 切子ガラス展

中村 敏康「切子」ガラス展 

 

 オリジナルデザインの切子制作に励むガラス工芸作家、中村敏康(なかむら としやす)さんの作品展を、ならまち ギヤラリーたちばなにて711()から719()まで開催いたします。

 中村さんは、切子をより身近なうつわにしたいという想いから、オリジナルデザインを信条に、美しく、現代的な文様の切子を作り出しています。そのパターンも桜や梅などの植物に材をとった文様、また枝を広げた樹立のかたち、金箔を封じたグラスへ刻まれた伝統文様も注がれたお酒の色と相まってゴージャスな雰囲気を高めます。

 ギヤラリーたちばなに欠かすことのできないぐい呑みなど酒器はもちろん、食器なども盛り沢山に展示いたします。

 

   

 ・天開ぐい吞み       ・グラス波            ・グラス樹

 

 

 ・ロックグラス金箔         ・ロックグラス樹

 

 

 ・ワイングラス金箔         ・鉢

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな 

展示期間:711()19() 

時間:11001800(最終日は、16:00まで)

13日(月)HPInstagramでも個展作品をご覧にいただけるようにいたします。

 

略歴:

  1. 福岡県に生まれる
  1. 九州産業大学芸術学部美術学科卒業

2000 富山ガラス造形研究所造形科卒業

2000 富山市市民学習センター 勤務

 ~2004

  1. 工房設立(大分県日田市)

2009 富山市に工房を移設

2017 福岡県に工房を移転

以上


今泉毅 陶展:天目、青瓷、白瓷・・

今泉 陶展

 

 ※ 今泉展は、無事終了いたしました。有難うございました。

 

 ならまち ギヤラリーたちばな では、6月6日()から21日()まで今泉毅(いまいずみ たけし)作陶展を開催いたします。

 中国、浙江省の天目山の寺院から生まれたという出自からして天地・宇宙との連環を思わせる天目碗。鉄分を多く含んだ釉薬が端正な姿の碗に流れ、窯変する。今泉天目の黒、青、翠、・・表現しきれない深遠な色と煌きに魅せられる。

 白というより白妙と表現したくなる白瓷は、品格ある艶と貫 ( ) による複雑な表情を見せてくれます。 

※ 貫入:焼成により入る釉薬の自然なひび割れ

 青瓷の青は、時に淡く、また深く、貫入と共に豊かに器体を彩ります。

 今泉さんならではの陶磁ワールド、約100点を是非ご覧ください。

 

 

   ・窯変天目茶碗

 

 

  ・氷裂文花瓶       ・氷裂文茶碗

 

 

  ・白瓷茶碗        ・青瓷茶碗

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな 

展示期間:66()21()

時間:11001800(但し最終日は16:00まで)

休廊:毎水曜日

 

今泉毅 略歴

1978 埼玉県に生まれる
2002 早稲田大学政治経済学部卒業、朝日陶芸展入選(以後’03,04)

2008 台湾世界陶磁ビエンナーレ入選
2009 菊池ビエンナーレ入選(以後、’11)

日本陶芸展 大賞 桂宮賜杯

韓国世界陶磁ビエンナーレ 銅賞

2016 パラミタ陶芸大賞展 出品

近代工芸と茶の湯II(東京国立近代美術館工芸館)
 以上

 

 


和田純子 ガラス作品展(2020年)

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、2020516()〜 31()まで、耐熱ガラスを自在に扱って、オブジェや日常使いの器など様々な作品を制作する和田純子さんの個展を開催いたします。

 

※ 店頭展示は、会期中おこなっております。お越し頂ける方は、「三密」を避けてご来店下さい。

  マスク着用、店舗入り口で手の消毒をお願い致します。

※ 和田さん作品は、たちばなネットショップでもお求めいただけます。店舗までお越しになれないお客様は、ネットショップをご訪問ください。==> 「たちばなネットショップ」 <<=5月18日より順次掲載致します。

 

 和田さんは、耐熱ガラスを素材に、バーナーワークで種々のうつわを作るガラス作家です。高熱で耐熱ガラスを軟化、それをリボンのようにねじり、時に草花(ローズ・椿・花水木・南天等)を象り、茶器、酒器、食器などの器表面を飾ります。

 ワイングラス、 茶器など飲むためのうつわはもちろんですが、耐熱ガラスの特性を活かした急須・ポットは、淹れるお茶の色がみえて素敵です。これからの季節に冷酒をいれたチロリは、涼を誘います。

 いろいろ多彩な約100点を是非ご覧ください。

 

 

・モール チロリ       ・急須 ティアラ

  

・マグ ビアンコ    ・蓋物 ビアンコ   ・カップ&ソーサー リボン

会期:2020年5月16日() 〜31日()

於:ならまち ギャラリーたちばな

  〒630-8372 奈良市西寺林町18−1、PHONE/FAX:0742-31-6439

  時間:11:0018:00(但し最終日は1600まで) 休廊:水曜日

  URL:  http://www.naramachitachibana.com/

 

略歴

和田純子:

2003 関西光学研究所(大阪)にて理化学製品制作に携わる

2005 神戸 ランプワークフェスタ出展

2006 愛知県知多市にて制作

岐阜 ランプワークフェスタ出展

2007 ベネツィア(イタリア)にてワークショップに参加

2008 同上

2009 石川県に工房を移し、現在に至る

以上


空女 陶展「京薩摩・華薩摩」2020 <<= 無事終了いたしました。

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、425()から510()まで、「空女 ( くうにょ ) 陶展」を開催いたします。

京の都で培われた伝統の色絵細描。 幕末に輸出工芸品としてもてはやされた薩摩手*を再現した華麗な筆使いを陶器(京薩摩)、また磁器(華薩摩)の上に展開します。

 空女さんの薩摩手は、緻密で絢爛たる花鳥、山水などが、青海波 ( せいがいは ) 七宝 ( しっぽう ) ( つな ) ぎ、 ( さ ) 綾形 ( やかた ) といった伝統小紋を背景に描かれて、近くで見るとここまで精密に描くことが出来るのかと思うほど。うつわを少し離して観ると伝統文様の細かさが、全体の背景となってうつわの中に溶け込んでいます。

山水人物は絵の中で動き、龍は嵐の中で電光を伴って奔ります。茶盌など茶道具、盃、飾り小壺など、華麗な細描の世界をご堪能ください。

 

※ 新コロナ禍により、当ギヤラリーまでお越し頂くのがむずかしくなっております。

  その為、空女作品は、個展期間中、たちばなネットショップでもご購入頂けるようにいたします。 個展初日の25日以降、順次ご覧いただけるように致します。。

  ご質問・お問い合わせなどは、Eメール、電話/FAX(0742-31-6439)にお願い致します。

  

 * 薩摩手:伝統的には、陶器の上に描かれるのが「京薩摩」。小野空女さん考案の「華薩摩」は、磁器の上に展開される細描金襴手です。

 

 

・小壺                                 ・振出

 

時期:2020425()510()  

時間:11001800(但し、最終日は1600まで)

会場:奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな 

 

作家在廊予定:42526日、510

 (新コロナ禍拡大により、作家在廊はございません。

 

 

小野 空女(おの くうにょ) 略 歴:

1955 京都生まれ

1978 京都府陶工訓練校卒業

1979 清水焼窯元に就職、以降染付絵付に約二十年たずさわる。

2000 陶芸作家活動を開始、赤絵細描や京薩摩にあこがれ、独学を始める。

2011 NHK BS「美の壺」に出演

2012 京都美術工芸大学 陶芸学部 絵付講師就任

2014 56回京都色絵陶芸展 京都市長賞

以上


萩 吉野桃李 作陶展

 

 萩焼の吉野桃李(よしのとうり)さんの作品展を、ならまち ギヤラリーたちばな にて4月4 ()から19日()まで開催いたします。

 

茶陶をこころに十二代坂高麗左衛門の門を敲き、10年の修業を経て東大寺大仏鋳造ゆかりの長登銅山跡近くに桃李窯を築いた吉野さん。伝統の技法を現代に生かすべく精進しています。

 

耐火度の高い「大道土」を主体に藁灰・土灰の釉薬を用いて薪窯で焚き上げた作品は、偶然の窯変と貫入(自然のひび)によって様々な表情を見せてくれます。

茶道具から花入れ、酒器など萩焼の豊かな枇杷色をご堪能下さい。

 

 

・鶴首花入             ・井戸茶盌

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな 

展示期間:44()19()

時間:11001800(但し最終日は16:00まで)

  • 休廊:毎水曜日

 作家在廊日:44(午後)5

 

吉野桃李 略歴

1965 福岡県に生まれる
1986 有田窯業大学校を卒業後、坂高麗左衛門に師事
1996 独立、桃李窯を開窯
2000 初個展、以後各地で個展開催
 萩陶芸家協会会員

 

以上


山本 哲 「漆芸 茶游展」2020

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、3月14日()から29日()まで山本哲漆芸「茶游」展を開催いたします。

 若き日に螺鈿の輝きに魅せられた山本さんは、日本の美しい四季、その折々の変化、移いを漆に託して表現します。根気と集中力、それを支える体力によって生み出された作品は、観る人のこころの奥底に響いて、耀きます。

 お茶の世界を自在に遊び、さらに飛び出して外からまたお茶の世界を眺める。そんな茶盌、螺鈿の小箱、アクセサリー、ぐい吞みなど多彩な山本うるし・螺鈿をご覧ください。

 

  

 

時期:2020314()329()   休廊水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

会場:奈良市西寺林町18−1 ギヤラリーたちばな 

 

作家在廊:土曜、日曜午後

 

略 歴:

1955年 奈良県生駒市に生まれる

1977年 関西学院大学文学部哲学科卒業

1978年 螺鈿に魅せられ奈良の塗師樽井喜之氏の下で修業
1981
年 独立。日本伝統工芸近畿展松下賞受賞
1990年 日本伝統漆芸展、日本伝統工芸展入選

1995年 春日大社第59次式年造替、御神宝制作

2000年 日本工芸会正会員となる

2005年 日本伝統工芸近畿展 近畿賞

2010年 奈良県より作品が皇太子殿下に献上

2017年 歌会始御題「野」によせて、伊勢・神宮美術館特別展出展
日本伝統工芸近畿展で奈良県教育長賞、日本工芸会賞等受賞、

淡交ビエンナーレ茶道美術展入選

日本工芸会正会員

 

以上


唐津 丸田宗彦 陶展 2020

ならまち ギヤラリーたちばなでは、2020222()から38()まで

「唐津 丸田宗彦 陶展」を開催いたします。

 古唐津は、桃山時代の自由な気風のもとに、茶陶に適したうつわとして焼成されて、わづか数十年でその役割を終えたと云われます。藤の川内・一ノ瀬・岸岳・帆柱など多様な土とそれらに適した釉薬、薪窯焼成の妙は、口では表現できない魅力を生み出しています。   

古田織部も肥前名護屋城に詰めていたことから、その影響も少なからずあったと思えます。

 古唐津に魅せられたところから発した丸田さんですが、作品の風合いを見れば、古唐津を継ぎ、平成から令和へと今唐津を創造しています。

 定評ある絵唐津、朝鮮唐津、粉引、織部、高麗等々。是非、ご覧ください。

 

  

  ・朝鮮唐津壺             ・絵唐津茶盌

 

  

・御所丸扁壺徳利・朝鮮唐津徳利    ・絵唐津ぐい吞み・皮鯨ぐい吞み

 

会期:2020222()38()   休廊:水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

於:ならまち ギヤラリーたちばな 奈良市西寺林町18−1 

作家在廊:22午後2324日午前

 

略歴:

1961 佐賀県に生まれる

1980 濱田庄司氏三男篤哉氏に師事

1984 佐賀県黒牟田に帰り、作陶

1986 一水会展入選

1987 内田皿屋窯を開窯、日本伝統工芸展入選

2000 皿屋川登窯開窯

2002 NHKBS「器・夢工房」出演

2003  々     々 

2008 野村美術館特別展「高麗茶碗への挑戦」に出展

2009 九州陶磁文化館「古唐津に魅せられたもの達」出展

2017 築窯30年

 

以上


信楽 篠原希 作陶展 (2020年・令和二年)

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、202021()から16()まで「信楽 篠原 陶展」を開催いたします。

 薪を焚いて焼締める窖窯で、大壺や蹲(うづくまる)と呼ばれる小壺、花活け、徳利や ぐい呑みなどを作り出す。焼きの最中に窯から作品を引き出し、急冷させる技法を使って信楽特有のビードロも独特の青み掛かった色合いに仕上げたりもする。

今回は、須恵土を使いアメリカで学んだスリップの技法も用いた作品もご覧いただきます。

  土味と焼きを追求する篠原希の世界を是非、ご覧ください。

 

 

 

会期:202021()16()   休廊:水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

於:ならまち ギヤラリーたちばな 奈良市西寺林町18−1 

作家在廊日:2月1、2、8、9、11、15日

 

略歴:

1972 大阪府生まれ

1991 信楽 古谷製陶所に所属、

   古谷信男氏に師事、作陶を始める

1998 信楽窯業技術試験場釉薬科修了

1999 信楽町黄瀬にて独立作陶

2004 伊賀に新たに穴窯を築く

2007 経済産業大臣指定伝統的工芸品 信楽焼伝統工芸士に認定される

2012 第23回秀明文化基金賞受賞

2015 講談社モーニング連載「へうげもの」水指「やぶれぶくろ」登場回で作画協力

 

日本工芸展近畿支部展37,38,39回入選ほか、
グループ展多数,展覧会入選など

以上

 

 

 


うつわ展「これで飲む!酒とお茶」2019-2020

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、20191214()〜翌2019年正月13(:)まで、「これで飲む!酒とお茶」のうつわ展を開催致します。

(但し水曜日、年末年始:25日〜元日は、休廊)

ギヤラリーたちばな恒例の企画です。使っていただきたい、喜んでいただきたい、そんな思いが種々の酒器、茶器にあふれています。名作、快作、怪作、奇作、力作がお酒に相応しいこの季節に勢揃いします。

酒宴、茶席にお好みの作品、傑作を見つけていただきたいと存じます。

 お茶には、茶杯、ポット、抹茶茶碗など、お酒には、徳利、酒()ぎ、片口、盃、ぐい呑みなど。技法では、色絵、青磁、天目、志野、染付、焼締、金銀彩、象嵌などなど。

 

 

 

 

  ・伊藤 千穂           ・丸田 雄

 

     

・石山 哲也   ・中村 敏康     ・丹羽 シゲユキ

 

 

  

・加藤 肇               ・堀川 十喜

 

  

   ・富田 啓之          ・津守 愛香(碗)

 

  

   ・大島梓路            ・山田洋樹

 

  

   ・森 多佳子           ・勝亦 秀章

 

  

 ・武田 公美             ・近藤 亮介

 

  

   ・柳下 季器          ・鎌田 幸二

 

● 多彩な作家作品を展示予定

石山哲也(滋賀)、伊藤千穂(愛知)、大島梓路(愛知)、勝亦秀彰(石川)、加藤肇(信楽)、鎌田幸二(京都:天目)、近藤亮介(奈良)、武田公美(京都)、丹羽シゲユキ(北海道)、津守愛香(信楽)、富田啓之(神奈川)、中村敏康(富山:切子)、堀川十喜(石川)、丸田雄(佐賀)、森多佳子(静岡)、柳下季器(三重)、山下譲治(岡山)、山下有仁(岡山)、山田洋樹(岐阜)、他。 

*作家作品は、多少異動することがございます。

 

・於:ならまち ギヤラリーたちばな

  奈良市西寺林町18−1 (近鉄奈良駅より徒歩8分)

電話・ファックス:0742−31−6439

  • 会期:20191214() 〜 翌年113(月:祝)  
  • 時間:11時〜18(但し最終日は1600まで) 

休廊:水曜日および年末25日〜新年正月元日

 

以上



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