唐津 丸田宗彦 陶展 2020

ならまち ギヤラリーたちばなでは、2020222()から38()まで

「唐津 丸田宗彦 陶展」を開催いたします。

 古唐津は、桃山時代の自由な気風のもとに、茶陶に適したうつわとして焼成されて、わづか数十年でその役割を終えたと云われます。藤の川内・一ノ瀬・岸岳・帆柱など多様な土とそれらに適した釉薬、薪窯焼成の妙は、口では表現できない魅力を生み出しています。   

古田織部も肥前名護屋城に詰めていたことから、その影響も少なからずあったと思えます。

 古唐津に魅せられたところから発した丸田さんですが、作品の風合いを見れば、古唐津を継ぎ、平成から令和へと今唐津を創造しています。

 定評ある絵唐津、朝鮮唐津、粉引、織部、高麗等々。是非、ご覧ください。

 

  

  ・朝鮮唐津壺             ・絵唐津茶盌

 

  

・御所丸扁壺徳利・朝鮮唐津徳利    ・絵唐津ぐい吞み・皮鯨ぐい吞み

 

会期:2020222()38()   休廊:水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

於:ならまち ギヤラリーたちばな 奈良市西寺林町18−1 

作家在廊:22午後2324日午前

 

略歴:

1961 佐賀県に生まれる

1980 濱田庄司氏三男篤哉氏に師事

1984 佐賀県黒牟田に帰り、作陶

1986 一水会展入選

1987 内田皿屋窯を開窯、日本伝統工芸展入選

2000 皿屋川登窯開窯

2002 NHKBS「器・夢工房」出演

2003  々     々 

2008 野村美術館特別展「高麗茶碗への挑戦」に出展

2009 九州陶磁文化館「古唐津に魅せられたもの達」出展

2017 築窯30年

 

以上


信楽 篠原希 作陶展 (2020年・令和二年)

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、202021()から16()まで「信楽 篠原 陶展」を開催いたします。

 薪を焚いて焼締める窖窯で、大壺や蹲(うづくまる)と呼ばれる小壺、花活け、徳利や ぐい呑みなどを作り出す。焼きの最中に窯から作品を引き出し、急冷させる技法を使って信楽特有のビードロも独特の青み掛かった色合いに仕上げたりもする。

今回は、須恵土を使いアメリカで学んだスリップの技法も用いた作品もご覧いただきます。

  土味と焼きを追求する篠原希の世界を是非、ご覧ください。

 

 

 

会期:202021()16()   休廊:水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

於:ならまち ギヤラリーたちばな 奈良市西寺林町18−1 

作家在廊日:2月1、2、8、9、11、15日

 

略歴:

1972 大阪府生まれ

1991 信楽 古谷製陶所に所属、

   古谷信男氏に師事、作陶を始める

1998 信楽窯業技術試験場釉薬科修了

1999 信楽町黄瀬にて独立作陶

2004 伊賀に新たに穴窯を築く

2007 経済産業大臣指定伝統的工芸品 信楽焼伝統工芸士に認定される

2012 第23回秀明文化基金賞受賞

2015 講談社モーニング連載「へうげもの」水指「やぶれぶくろ」登場回で作画協力

 

日本工芸展近畿支部展37,38,39回入選ほか、
グループ展多数,展覧会入選など

以上

 

 

 


たちばな年末年始休業のお知らせ(2019-2020)

 ギヤラリーたちばなは年末年始、以下のように休廊させていただきます。

なお、新年2日(木)から13日(月:祝)までうつわ展「これで飲む!酒とお茶」を引き続き開催しております。

 令和二年も皆様の元気なお顔を拝見したいと念じております。

 

たちばな休廊日:

・2019年12月25日〜2020年元日

・2020年1月14日(火)〜1月31日(金)

 

以上


うつわ展「これで飲む!酒とお茶」2019-2020

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、20191214()〜翌2019年正月13(:)まで、「これで飲む!酒とお茶」のうつわ展を開催致します。

(但し水曜日、年末年始:25日〜元日は、休廊)

ギヤラリーたちばな恒例の企画です。使っていただきたい、喜んでいただきたい、そんな思いが種々の酒器、茶器にあふれています。名作、快作、怪作、奇作、力作がお酒に相応しいこの季節に勢揃いします。

酒宴、茶席にお好みの作品、傑作を見つけていただきたいと存じます。

 お茶には、茶杯、ポット、抹茶茶碗など、お酒には、徳利、酒()ぎ、片口、盃、ぐい呑みなど。技法では、色絵、青磁、天目、志野、染付、焼締、金銀彩、象嵌などなど。

 

 

 

 

  ・伊藤 千穂           ・丸田 雄

 

     

・石山 哲也   ・中村 敏康     ・丹羽 シゲユキ

 

 

  

・加藤 肇               ・堀川 十喜

 

  

   ・富田 啓之          ・津守 愛香(碗)

 

  

   ・大島梓路            ・山田洋樹

 

  

   ・森 多佳子           ・勝亦 秀章

 

  

 ・武田 公美             ・近藤 亮介

 

  

   ・柳下 季器          ・鎌田 幸二

 

● 多彩な作家作品を展示予定

石山哲也(滋賀)、伊藤千穂(愛知)、大島梓路(愛知)、勝亦秀彰(石川)、加藤肇(信楽)、鎌田幸二(京都:天目)、近藤亮介(奈良)、武田公美(京都)、丹羽シゲユキ(北海道)、津守愛香(信楽)、富田啓之(神奈川)、中村敏康(富山:切子)、堀川十喜(石川)、丸田雄(佐賀)、森多佳子(静岡)、柳下季器(三重)、山下譲治(岡山)、山下有仁(岡山)、山田洋樹(岐阜)、他。 

*作家作品は、多少異動することがございます。

 

・於:ならまち ギヤラリーたちばな

  奈良市西寺林町18−1 (近鉄奈良駅より徒歩8分)

電話・ファックス:0742−31−6439

  • 会期:20191214() 〜 翌年113(月:祝)  
  • 時間:11時〜18(但し最終日は1600まで) 

休廊:水曜日および年末25日〜新年正月元日

 

以上


漆三人展:江藤雄造・日下部裕介・しんたにひとみ

 ならまち ギヤラリーたちばなでは11月23日(土)〜 12月8日()まで、気鋭の漆芸作家三人による作品展を開催いたします。

江藤さんは、「漆と影」をテーマに漆絵(器の上に色漆で絵柄を描く)のパネルやガラス器などの作品を、日下部さんは、「失くしてしまいそうな大切な小物を入れてほしい」螺鈿の小箱やアクセサリ、新谷さんは、乾漆で古代から伝わる耳杯や飾り箱などに奈良伝統の厚貝による螺鈿を駆使して制作する。

 

注1.乾漆:漆の下地に麻布などを使用する。その下地に何度も何度も漆を塗り固めて形を作る。通常十数回塗り重ねる。興福寺の阿修羅像も乾漆技法によるもの。

 2.螺鈿:螺、つまり貝で(鈿)飾る漆技法。真珠光を放つ部分を小さく切り取って漆に嵌めこむ。薄く磨り剥がした「薄貝」、あるいはぶあつい「厚貝」を使う。

 

  

・江藤雄造          ・日下部裕介

・しんたにひとみ

【作家在廊日】

・江藤雄造:   11月23日(土)、12月8日(日)

・日下部裕介:  11月24日(日)、12月1日(日)、8日(日)

・しんたにひとみ:毎土、日曜日 在廊

 

【各作家略歴】

江藤雄造:「江藤漆美術工芸」代表

重要無形文化財 磯井正美氏に師事

香川県指定無形文化財 大谷早人氏に師事

蒔絵師 父 江藤國雄氏に師事

漆芸家 築地久弥氏に師事

日本工芸会研究会員、兵庫県工芸作家協会会員、芸術文化団体 半どん播磨の会会員

1982 兵庫生まれ

2001 兵庫県龍野実業高校デザイン科 卒業

2014 日本伝統工芸近畿展 「新人奨励賞」

   兵庫工芸展 公募の部 「大賞」

2015 播磨・工芸ビエンナーレ「播磨工芸会賞」

2016 第34回黒川録朗賞

2018  LEXUS NEW TAKUMI PUROJECT2018

2019  World Art Dubai、ミラノサローネ国際家具見本市、Paris ART SHOPPING

・神社仏閣の修復等多数

 

● 日下部裕介:

1976 京都生まれ

2006 石川県立輪島漆芸技術研修所 素地科卒業

2007 日本伝統漆芸展入選(以後1回入選)

北村昭斎氏に師事(〜2009年まで)

2008 日本伝統工芸近畿展入選(以後4回入選)

      ウクライナ、クリミナ半島出土漢代漆器保存修復の木地制作助手

2011 東大寺ミュージアムのエントランス作品「天平の瑞鳥」の木地制作助手

2013 京都府  円福寺本堂内陣 漆塗

 姫路名古山仏舎利塔 欄干修復

2015 姫路名古山仏舎利塔 仏像・仏像台修復

      奈良県指定有形文化財  一切経蔵  修復

      奈良県  登弥神社本殿  極彩色修復

      山内家蒔絵乗物修復

2017 手向山八幡宮御鳳輦新調漆塗り

2018 興福寺中金堂論議台新調漆塗り

 

●しんたに ひとみ:

1987 広島生まれ

2010 富山大学芸術文化学部デザイン工芸コース卒業

2011  日本伝統漆芸展 入選  以後毎年入選

2012 富山大学教育学研究科修了

  2013年まで重要無形文化財保持者 北村昭斎氏に師事

2013  日本伝統工芸近畿展 奈良県教育委員会教育長賞受賞

2014 日本伝統工芸近畿展 日本経済新聞社賞受賞

2015 日本伝統漆芸展 新人賞

2018 日本伝統工芸展 高松宮記念賞

2019 日本伝統工芸近畿展 奈良県知事賞

以上


本多亜弥 染付作陶展「四季の華やぎ」2019

 奈良の陶芸作家、本多亜弥さんの染付作品展を、ならまち ギヤラリーたちばなにて112 ()〜 1117()まで開催いたします。

 白い磁器に彫りを入れることで染付の濃淡を微妙に変化させる本多さん独自の「染付彫」が真骨頂。

染付の色も伝統の藍、淡い藍、緑、グレーと多様になって表情が豊かです。白い磁肌の上に四季折々の草花が咲き誇ります。

 是非、ご高覧ください。

 

 *本多亜弥さんは、県立奈良高校を卒業後、愛知県立芸術大学で陶芸を学び、日本伝統工芸展などを舞台に活躍する気鋭の陶芸作家です。

 

 

 

 

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな (http://www.naramachitachibana.com)

展示期間:112()1117()

時間11001800 (最終日は16:00まで)

※ 休廊:毎水曜日

*作家在廊日:11月2、3、4、8、9、10日

 

本多 亜弥 略歴

1977年 奈良県生まれ

2001年 愛知県立芸術大学 陶磁専攻 卒業

2003年 同大学大学院 修了

2003年 奈良県天理市に築窯

 日本工芸会正会員

 

日本伝統工芸展・日本伝統工芸近畿展・染付公募展・東海伝統工芸展 入選

日本伝統工芸近畿展 奈良県教育委員会教育長賞 受賞

東海伝統工芸展 日本工芸会賞 受賞

式年遷宮記念 神宮美術館 2017年特別展出品

第48回日本伝統工芸近畿展 第一次鑑査委員

 

以上


九谷 毛筆細字「田村星都」作陶展

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、1012() 〜 27()まで、九谷焼の田村星都(たむらせいと)さんの作陶展を開催いたします。

 田村さんは、九谷伝統の細字を受け継ぐ陶芸作家です。九谷細字とは、繊細な九谷焼に相応しい和歌などの古典を極細の毛筆で磁器の上に描き込む技法です。代々受け継いで四代目、100年余になります。

 令和に相応しい万葉集の序や百人一首などの和歌が白い磁器の上に描かれて、その和歌に相応しい四季の花などが更に趣を添えています。

 今回は、特に奈良にちなんだ天平文様にもチャレンジいただいているとか・・。雅な陶磁器の世界をお楽しみください。

 

※ 期間:1012() 〜 27()

※ 作家在廊:12日、13

※ 開廊時間: 11001800(最終日は16時まで)

※ 休廊:水曜日

 

・星都さんからのメッセージ:

 九谷毛筆細字技法は細描文字で古典文学を書き込む伝統的な技法です。

 九谷特有の華やかな色絵付けとともに萬葉集や源氏物語をテーマとした小さいながらも物語が込められた世界をお楽しみください。

 酒器や茶道具、日常使いの器など、約80点展示いたします。

・細字萬葉集和歌梅文注器

 

2004 筑波大学国際総合学類卒業 毛筆細字三代田村敬星氏に師事

2007 石川県立九谷焼技術研修所実習科修了
石川県立九谷焼技術者自立支援工房にて制作活動

2008 九谷細字三代展にて作品を発表

2010 九谷毛筆細字田村敬星展にて細字作品を発表
石川県小松市高堂町に工房を構える

2011 奈都子から星都へ改名する

以上


ふたり展《種田真紀・加藤友理》=赤絵細描と漆芸=

ふたり展「色が奏でる!赤絵と漆」2019

種田真紀・加藤友理

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは9月21日(土)〜 10月6日()まで、種田さんによるモダンな赤絵細描の作品と加藤さんによる新感覚の漆作品を展示いたします。また漆と陶のコラボ作品も登場!

漆の赤、黒、細描の赤、そして金、銀、螺鈿の耀きをご覧ください。

 

 

於:ならまち ギャラリーたちばな

  〒630-8372 奈良市西寺林町18−1

  時間:11:00〜18:00(但し最終日は16:00まで) 休廊:水曜日

*作家在廊:土・日曜日

 

 

【各作家略歴】

  • 種田真紀(おいだ まき)

1978 岐阜市生れ

2001 名城大学法学部卒業

2008 京都伝統工芸大学校卒業

   山本芳岳氏に師事

2012 石川県九谷焼資料館「赤の系譜展」出展

2013 独立

   ルーブル美術館カルーゼル・デュ・ルーブルにて

    「世界伝統工芸品展」出品

  • 加藤友理(かとう ゆり)

1983 京都生まれ。

・京都市立銅駝美術工芸高校漆芸科卒業

・京都市伝統産業技術者研修漆工本科・専科、香川県漆芸研究所を修了

入選・受賞歴

京漆器展京都漆器工芸協同組合理事長賞、うるおい漆展京漆会賞、奨励賞、磯井正美賞展あすなろ賞、日本伝統工芸近畿展新人奨励賞

(社)日本工芸会近畿支部所属、京都工芸美術作家協会所属

 

以上


青瓷 中畑敏夫 作陶展

中畑 敏夫 作陶展

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、201997()から16(月:祝)まで「中畑敏夫 作陶展」を開催いたします。

奈良の地で、永年陶芸に励んできた中畑さんの個展です。青瓷の色つや、貫入の妙を様々な陶のかたちに生み出します。青瓷、緑瓷、黄瓷など色の変化もお楽しみください。

酒のうつわ、食のうつわ、花のうつわ等100余点をご覧ください。


・於:ならまち ギヤラリーたちばな

奈良市西寺林町181、電話:0742316439

11時〜18時まで(最終日は、16時まで)会期中無休

・作家在廊:978、14、15、16日

 

 

中畑敏夫 略歴:
1951 奈良県天理市に生まれる

1978 陶芸を始める

1982 朝日陶芸展入選

1992 奈良県美術展 県展賞受賞

日本伝統工芸近畿展 入選(以降入選18回)
2006青瓷に取り組む

2015 日本陶芸展入選、日本伝統工芸展入選(以降3回入選)

 

天理市在住

 

以上


夏季休業のお知らせ(2019年)

 ギャラリーたちばなは、下記の日程で「夏季休業」させていただきます。

*8月21日(水) 〜 31日(土)

 9月1日(日)から平常通り営業いたします。

・9月7日(土)から「中畑敏夫作陶展」を開催いたします。

 

以上どうぞよろしくお願いいたします。



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