18日本日の地震につきまして

 本日の地震につきまして、ちょうど朝食時分で驚きました。油断はできないものと改めて思いました。

大阪方面は、交通含めたいへんであったろうと推察いたします。

 さいわいにも、「たちばな」では被害もなく無事営業できております。

 この地震でお怪我や、なんらかの損害を受けられた方々には、心よりお見舞いを申し上げます。

 

 


鎌田幸二新作 耀変紫光・窯変油滴酒杯が入りました。

 「涼を呼ぶ!」酒器と茶器展(〜24日まで)に 鎌田幸二作

耀変紫光・耀変油滴酒杯が入りました。

その輝きを是非、お越しになってご覧ください。

 

 

 

 


2018「涼を呼ぶ!」酒とお茶のうつわ展

2018「涼を呼ぶ!」夏の酒器・茶器展

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、201869() 24()まで、

「涼を呼ぶ!」夏の酒器・茶器展を開催いたします。

夏に相応しい飲むためのうつわ百数十点が勢揃い。20名以上の工芸作家が競います。ガラス作品中心に、陶磁器、漆作品も加わって彩り豊かです。

  ぐい呑み、盃、ロックグラス、ワイングラス、徳利、片口など。夏茶盌に汲み出し、湯呑などなど。

単に飲むだけではなく、飲みつつ流れゆく時間も楽しんでいただきたいという企画です。好みの器で飲む酒・茶は夏を豊かな季節に変えてくれるでしょう。

 

● 多彩な作家作品を展示予定

 

池田充章(富山:ガラス)、伊藤かおり(神奈川:切子ガラス)、岡本達弥(岡山:銀彩など)、小川郁子(東京:切子ガラス)、奥島圭二(滋賀:硝子)、川北成彦(奈良:吹きガラス)、川戸圭介(大阪:磁器)、木村知子(岡山:染付など)、新谷仁美(奈良:漆)、武次聡子(奈良:ガラス)、田村憲司(奈良:ガラス)、津坂陽介(富山:ガラス)、新倉晴比古(奈良、ガラス)、橋本大輔(滋賀:天目)、古川拓郎(京:釉裏白金彩)、福田有見子(奈良:ガラス)、藤井哲信(徳島:レースガラス)、古松淳志(静岡:陶器)、本多亜弥(奈良:染付)、松川和弘(大阪:青白磁など)、松田昂(京都:青磁)、和田山真央(大阪:陶)、他。

 

*作家作品は、多少異動することがございます。

 

・於:ならまち ギヤラリーたちばな

  奈良市西寺林町18−1 (近鉄奈良駅より徒歩8分)

電話・ファックス:0742−31−6439

URL: http://www.naramachitachibana.com

  • 会期:201869() 〜 24()  
  • 時間:11時〜18

休廊:水曜日

以上


備前 山下譲治・山下有仁 二人展

備前焼「山下譲治・山下有仁」二人展

 

 ならまちギヤラリーたちばなでは、5月12日(土)から27日(日)まで備前焼の山下譲治・山下有仁 親子二人展を開催いたします。山下譲治さんは、陶歴40年を超える備前焼の大ベテランであり、山下有仁さんは、すでに2013年に日本工芸会の正会員となっている気鋭の陶芸家です。

 

 備前焼は、人工的な釉薬を掛けずに赤松の薪をつかい、登り窯で1250度の高温により2週間以上焼締められます。黒備前、緋襷、窯変など伝統の技法に、山下さんの造形力が融合して、現代にマッチした作品を生み出しています。薪窯を研究し、その特性を駆使して焼き上げた作品は、見飽きることがありません。

 酒器は、勿論、独創的な花活けの造形は見事です。茶道具から食器に至るまで、山下備前を是非ご覧ください。

 

山下譲治 作品

 

 

緋襷茶盌               黒茶盌

 

 

緋襷鶴首花入       稜線文水指

 

 

稜線文長扁壺              花器「Kage」

 

 

酒器                 タタキ扁壺

 

 

山下有仁 作品

 

 

稜線文広口花器             面取碗

 

 

緋襷酒注                 酒器

 

 

備前窯変酒呑             備前酒呑

 

 

陶板小皿               高台皿

 

時期:2018年5月12日(土)〜27日(日)  水曜日:休廊

開廊時間:午前11時〜午後6時(但し最終日は午後4時まで)

於 :奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな 

 

在廊 有仁:12日(土)、13日(日)、譲治:19日(土)午後、20日(日)

 

【作家略歴】:

 

山下 譲治(やました じょうじ):日本工芸会正会員

1947    東京生まれ

1967    カナダバンクーバーアートスクールで現代美術を学ぶ

1971    伊勢崎淳氏(現在、国指定無形文化財保持者) に師事

1972    日本伝統工芸展入選

1973    日本陶芸展、前衛部門一般部門入選

1979    備前大鉢 外務省買上げ

1980    日本伝統工芸展入選 以降連続15回入選

1984    第一回田部美術館「茶の湯の造形展」奨励賞受賞

1985 第二回  々           奨励賞受賞

1986 第三回田部美術館「茶の湯の造形展」優秀賞受賞

 

 

1989    第一回陶芸ビエンナーレ入選

伝統工芸中国支部展 県知事賞受賞

1990    明日への茶道美術展 銅賞受賞

   ニュージーランド・フレッチャー・チャレンジ国際陶芸展入選

1992 ‘92淡交ビエンナーレ 鵬雲斎千宗室家元賞「奨励賞」受賞

1995    田部美術館大賞「茶の湯の造形展」奨励賞受賞

1996   々                          々        奨励賞受賞

1997 日本工芸会中国支部創立40周年記念展 中国支部長賞受賞

   「備前焼専念の伝統美展」フランス国立陶磁器美術館招待・

    作品買上、常設展示

1998  田部美術館大賞「茶の湯の造形展」奨励賞受賞

2001 NHK「やきもの探訪」にて放映

2006  日本伝統工芸展入選

2008 日本伝統工芸展入選

2015  々 入選

 

山下 有仁(やました ゆうじん): 日本工芸会正会員

1978 岡山生まれ

1996  父山下譲治に師事

2003 日本工芸会中国支部展入選

2008 日本伝統工芸展入選

2011 日本伝統工芸展入選

以降2015年まで4回連続して入選

 

 

以上


臨時休業のお知らせ

 ギヤラリーたちばなは、2018年 5月29日(火)〜 6月3日(日) まで お休みを頂戴いたします。

 勝手ながら、宜しくお願い申し上げます。


空女陶展「京薩摩・華薩摩」

空女 陶展「京薩摩・華薩摩」

 

 ならまち ギヤラリーたちばなでは、421()から56()まで、「空女 ( くうにょ ) 陶展」を開催いたします。

京の都で培われた伝統の色絵細描。 幕末に輸出工芸品としてもてはやされた薩摩手*を再現した華麗な筆使いを陶器(京薩摩)、また磁器(華薩摩)の上に展開します。

 空女さんの薩摩手は、緻密で絢爛たる花鳥、山水などが、青海波 ( せいがいは ) 七宝 ( しっぽう ) ( つな ) ぎ、 ( さ ) 綾形 ( やかた ) といった伝統小紋を背景に描かれて、近くで見るとここまで精密に描くことが出来るのかと思うほど。うつわを少し離して観ると伝統文様の細かさが、全体の背景となってうつわの中に溶け込んでいます。

 茶盌など茶道具、盃、飾り小壺、和装小物(帯留めなど)、華麗な細描の世界をご堪能ください。

 * 薩摩手:

伝統的には、陶器の上に描かれるのが「京薩摩」。小野空女さん考案の「華薩摩」は、磁器の上に展開される細描金襴手です。

 

 

 

 

時期:2018421()56()   休廊水曜日

時間:11001800(但し、最終日は1600まで)

会場:奈良市西寺林町18−1 ならまち ギヤラリーたちばな

作家在廊日:21日(土)、5月3日(祝木:午後4時まで)、6日(日:午後4時まで) 

 

小野 空女(おの くうにょ) 略 歴:

1955 京都生まれ

1978 京都府陶工訓練校卒業

1979 清水焼窯元に就職、以降染付絵付に約二十年たずさわる。

2000 陶芸作家活動を開始、赤絵細描や京薩摩にあこがれ、

    上絵付の色絵細描の作品を手がける。

2011 NHK BS「美の壺」に出演2012 京都美術工芸大学 

       陶芸学部 絵付講師就任

2014  56回京都色絵陶芸展 京都市長賞

 

以上 

 


木村知子作陶展「庭先にて」

木村知子 陶展「庭先にて」

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、2018331()から415()まで木村知子陶展「庭先にて」を開催いたします。

草花の可憐さ、勁(つよ)さを白磁、青白磁の上に表現する木村知子さん。身近なうつわに、陶筥に、酒器にと、彫の技法も交えて多彩に描きます。

野の花を愛するひと必見の作陶展です。

 

・カップ&ソーサー     ・鉢

・碗

 

・於:ならまち ギヤラリーたちばな

奈良市西寺林町181、電話:0742316439

11時〜午後6時まで(最終日は、午後4時まで)、水曜日は 休廊

・作家在廊:331日、41

 


木村知子 略歴
1970年生まれ
高知大学 教育学部特設美術工芸課程 卒業
岡山県立大学 大学院 デザイン学研究科 修了
2004
年工房での制作をはじめる。
日本工芸会 正会員

2004 日本伝統工芸展初入選

2005 岡山県美術展 県展賞

2013 日本工芸会中国支部 陶芸部会展 岡山県知事賞

 

以上

 


朝野陽子・武田公美 陶二人展

朝野陽子・武田公美 陶二人展

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、2018317()25()まで、陶芸の世界で活躍する女性二人展を開催いたします。

 

京色絵や細描の陶器を制作する京都の武田さん。たおやかにまた美しく、伝統的に、また斬新に創作しています。

陶の上に独特の表現で草花などを描く朝野陽子さんは、ほっこりと、生活に潤いをもたらす作品作りを目指しています。

 

・蓋物(椿) 朝野          ・馬上杯 武田           

 

  

・蓋物(桜) 朝野         ・小壺 武田

 

於:ならまち ギヤラリーたちばな

  〒630-8372 奈良市西寺林町18−1、PHONE/FAX:0742-31-6439

  会期:317日〜25日 開催中無休

  時間:11:0018:00(但し最終日は1600まで) 

※ 25日(日)武田さん在廊です。

 

【略歴】

 ●    朝野 陽子

1973 名古屋市生まれ

1998 愛知県立芸術大学美術学部 陶磁専攻卒業

2000  同 大学院陶磁専攻 修了

2008〜産業技術総合研究所中部センター テクニカルスタッフ

現在、日進市にて作陶

 

 ● 武田 公美

1974 京都府生まれ

2000 京都伝統工芸専門校(現京都伝統工芸大学校)卒業

更に細描を小野空女氏に学ぶ

2005 京都にて作陶、絵付けを開始、現在に至る

 

以上


唐津 丸田宗彦 陶展

唐津 丸田宗彦 陶展

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、2018224()から311()まで

「唐津 丸田宗彦 陶展」を開催いたします。

 古唐津は、桃山時代の自由な気風のもとに、茶陶に適したうつわとして焼成されて、わづか数十年でその役割を終えたと云われます。その魅力は、多様な土と釉薬、薪窯焼成によってもたらされたものです。桃山時代は、地域の枠に閉じ込められていた工人たちが、世のリーダーたちの導きもあって、交流し始めた時代でもありました。かの古田織部も文禄・慶長の役では、九州に赴き、名護屋城に詰めていたのです。当然、茶人プロデューサーとして大きな影響を与えたことでしょう。

 古唐津に魅せられたところから発した丸田さんですが、築窯30年を経て、その思いは現代唐津創造へと向かっているようです。

 定評ある絵唐津、朝鮮唐津から織部、高麗まで約100点是非、ご高覧ください。

 

 

・朝鮮唐津 壺

 

 

・奥高麗 茶碗            ・絵唐津 茶碗

 

・斑唐津 角徳利           ・朝鮮唐津 角徳利

 

                   記

 

会期:2018224()311()   休廊:水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

於:ならまち ギヤラリーたちばな 奈良市西寺林町18−1 

作家在廊:224午後、25日、262時頃まで

 

 

・斑唐津 片口ぐいのみ         ・唐津黒ぐい吞み

・唐津黒織部ぐい吞み          ・唐津井戸ぐい吞み

 

・奥高麗 ぐい吞み          ・唐津皮鯨 ぐい吞み(上左)

・朝鮮唐津 ぐい吞み         ・絵唐津 ぐい吞み(上中)

                   ・絵唐津 徳利

                   ・粉引唐津 長方皿

              

略歴:

1961 佐賀県に生まれる

1980 濱田庄司氏三男篤哉氏に師事

1984 佐賀県黒牟田に帰り、作陶

1986 一水会展入選

1987 内田皿屋窯を開窯、日本伝統工芸展入選

2000 皿屋川登窯開窯

2002 NHKBS「器・夢工房」出演

2003  々     々 

2008 野村美術館特別展「高麗茶碗への挑戦」に出展

2009 九州陶磁文化館「古唐津に魅せられたもの達」出展

2017 築窯30年

 

以上


信楽 篠原希 作陶展

信楽 篠原 (しのはら のぞむ ) 陶展

 

ならまち ギヤラリーたちばなでは、201823()から18()まで

「信楽 篠原  陶展」を開催いたします。

 大阪生まれで、陶芸を志して信楽の地で作陶に励む篠原さん。愉しむうつわ、料理にぴったりのうつわを追求する陶芸家です。

薪を焚いて焼締める窖窯で、大壺や蹲(うづくまる)と呼ばれる小壺、花活け、徳利や ぐい呑みなどを作り出す。焼きの最中に窯から作品を引き出し、急冷させる技法を使って信楽特有のビードロも独特の青み掛かった色合いに仕上げたりもする。

  焼締に加えて、白い泥漿を釉薬として掛ける「粉引」作品も合わせて約100点、篠原作品を是非ご覧ください

 

 

会期:201823()18()   休廊:水曜日

時間:11001800(ただし、最終日は1600まで)

於:ならまち ギヤラリーたちばな 奈良市西寺林町18−1 

作家在廊日:2341011121718(土日及び祝日)

 

略歴:

1972 大阪府生まれ

1991 信楽 古谷製陶所に所属、

   古谷信男氏に師事、作陶を始める

1998 信楽窯業技術試験場釉薬科修了

1999 信楽町黄瀬にて独立作陶

2004 伊賀に新たに穴窯を築く

2007 経済産業大臣指定伝統的工芸品 信楽焼伝統工芸士に認定される

2012 第23回秀明文化基金賞受賞

2015 講談社モーニング連載「へうげもの」水指「やぶれぶくろ」登場回で作画協力

 

日本工芸展近畿支部展37,38,39回入選ほか、
グループ展多数,展覧会入選など

 

以上



calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 中村敏康の切子展、始まりました〜♪
    よっすぃ
  • 2011年1-2月の営業日ご案内
    tachibana
  • 2011年1-2月の営業日ご案内
    キタムラ

links

profile

書いた記事数:226 最後に更新した日:2018/06/18

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM